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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 東郷町文弥節人形浄瑠璃 |
江戸時代元禄11年(1698年)頃、参勤交代の折り、島津氏の随行役をしていた東郷の郷土が郷里の子弟の士気を高めるためにと上方(京都・大阪地方)から文弥節の師匠を連れ帰り広めたといわれ、また、一説には寛文10年(1670年)頃、江戸から連れ帰ったとも言われている。 いずれにしろ300年以上もの間、激しい生活の中で、余暇の楽しみとして踊り継がれてきた大変貴重な伝統芸能です。 東郷町文弥節人形浄瑠璃は、語り大夫・三味線・小太鼓・拍子木(各1名)、人形遣い(演目により異なるが、4〜5名から10名前後)で演じる。昔から「人形おどい」といわれていた程で、踊りが大きく中でも「だんぎ」といわれる太鼓、三味線にはずみをつけて足拍子をとりながら人形と共に大きく踊るところが独特の古浄瑠璃のよさ(特徴)である。上演する演目は「源氏烏帽子折り」を台本とした「卒塔婆引き」「常盤御前雪の段」「鞍馬下りの段」などがある。
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