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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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ベッコウトンボ
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「環境庁告示第31号」より(平成8年6月3日) ベッコウトンボは、日本に生息するトンボ目14科のうちもっとも多くの種を含むトンボ科に属する種で、近縁種として国内にはヨツボシトンボが分布しています。 かつては宮城県から鹿児島県にかけての水田周辺の湿地や沼などに普通にみられていましたが、生息地の環境の変化等に伴い年々生息分布域や個体数が減少し、現在では「幻のトンボ」といわれるほど絶滅のおそれの高い種です。
このため平成6年(1994年)1月に「種の保存法」に基づく国内希少野生動植物種に指定され、捕獲等が禁止され保護されています。さらに貴重なベッコウトンボの生息地を保護するために、全国で初めて「藺牟田池ベッコウトンボ生息地保護区」として指定されました。
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