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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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明治25年(1892年)11月、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は西外坪井町掘端35番地に転居しました。 このあたりは閑静で、広い庭があり築山を背景に立派な庭石があったといいます。
彼はこの築山に標的を立てて弓の稽古をしたりしました。 翌年11月には長男一雄が誕生、一雄という名はラフカディオに因んだものといわれています。 ハーンの熊本での仕事はまず、『知られぬ日本の面影』の執筆と校正でした。続いて『東の国から』『心』などが書かれています。 ハーンと言えば『怪談』が有名ですが、彼が作家として世界に知られるようになったのはこの熊本時代の作品によるものです。
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