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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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小泉八雲・手取本町の家
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本名ラフカディオ・ハーン、1850年ギリシャ生まれ。 父の故郷である英国の学校で学んだ後、19歳で渡米、新聞記者となり、翻訳や創作作品を数多く発表して文名を高めました。
明治25年(1890年)、40歳の時に来日、島根県の松江中学校の英語教師となり、翌年、第5高等中学校(現熊本大学)に招かれ、熊本にやって来ました。 手取本町34番地の赤星晋策氏の家を借り、日本文化をこよなく愛した八雲は、家主に頼んで作ってもらった神棚に毎朝柏手を打って礼拝し、人力車で学校に通ったといわれています。
夕陽が好きだった彼は、西と南に縁側のある八畳の部屋を書斎にし、机を西向きに置きました。近眼のため机だけは椅子を用いましたが、他はすべて日本式で人との対応や、くつろぐのも畳の上だったそうです。
熊本で暮らした3年間に『知られぬ日本の面影』『東の国から』『心』などの名作を執筆しました。 現在も市内に彼の旧居が残されています。
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●場所/熊本市安政町2-6
●アクセス/市役所から徒歩で約5分
●問い合わせ/TEL:096-354-7842 |
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