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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 宇土櫓 |
熊本城の築城当時、櫓は大小天守を含めて49ありました。 櫓は、武器、武具などの倉庫を兼ねるものでもあり、また、戦時には兵の駐屯地に当てる目的もありました。 主なものとして、本丸北郭に御裏五階櫓、南郭には小広間西三階櫓、月見櫓、本丸東三階櫓が建てられ、平左衛門丸には平左衛門丸五階櫓(現在の宇土櫓)が、数奇屋丸には数奇屋丸五階櫓が、西竹の丸には飯田丸五階櫓、竹の丸五階櫓などがありました。
ほとんどの櫓は西南戦争で消失してしまい、現在でも残っているのは、宇土櫓、監物櫓(長岡図書預櫓)、平櫓、五間櫓、北十八間櫓、東十八間櫓、源之進櫓、四間櫓、十四間櫓、七間櫓、田子櫓です。 これらの櫓は全て国の重要文化財に指定されています。
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