金刺順平さんが漉く紙は多彩で、それぞれが表情豊かです。
「水俣浮浪雲工房」は、主宰者の金刺順平さんが漉く紙の材料はコウゾ、ミツマタ、ガンピ、竹、杉の皮、玉葱と多彩で、それぞれが表情豊かです。その作品は熊本県の伝統工芸館などで売られております。工芸ばかりでなく、最近ではイ草を材料にした和紙で建築物の内装材まで手掛けています。イ草の和紙は有害物質を吸着するそうで、地元の小学校にも使われています。また海外に出向いて、紙漉の指導をするなど活動範囲は広いです。連れ合いの弘子さんは織物の専門家。在来種の綿や竹などを使って織る布は、味わい深いものです。手漉き和紙を使った名刺、花や草を挟んだオリジナルの和紙葉書きなどを作る紙漉きが体験できます。(要予約)
天然繊維の無限の可能性と美しさが魅力。
「水俣浮浪雲工房」は、紙漉きと機織の工房です。天然繊維の無限の可能性と美しさが魅力ですので、どのようなリクエストにもお応えすることが出来ます。当工房は、燃料は薪・煮熟に草木灰・石灰・ソーダ灰など弱いアルカリを使う事、漂白剤は使わず板干しにして紫外線を当て漂白するなど自然の力を最大限利用します。
●素材
梶・雁皮・竹・葦・イグサ・麻・葛根・杉皮・筍皮など。
●サイズ
名刺・はがき・B5判・A4判・A3判・2×3判・変形400×680・1000×1800など豊富です。必要な加工も承ります。
●その他
全ての紙はオーダーメイドで作っています。乾燥は全て板貼りの天日乾燥。自然志向の紙、草木染め、織物についてはどのようなご相談でもお受けいたします。