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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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5代目伊藤小左衛門(こざえもん)は、1818年に今の四日市に生をうけた事業家で、明治初期に伊藤製糸を興しました。この会社は、富岡製糸工場を参考にして操業を始め、わずか3年でトップクラスの品質を誇る企業に上り詰めました。 その後、経営体制の改正や、鉄製器械の導入などの経営努力を続け、1901年開催のフランス万博では金賞受賞の快挙を達成。その栄光は永遠のものかと思われましたが、昭和大恐慌に屈し解散。数年後に亀山製糸と合併しました。 伊藤小左衛門の親戚の伊藤伝七も紡績工場を設立していました。これは大阪紡績と合併して、東洋紡績となりました。伊藤家の紡績業界に対する貢献度は非常に高いものです。
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