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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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筆者が、関東某所から初めて大阪に来た時、近鉄の旧車両(濃い赤)を見て「配色が濃いな〜」と思ったものですが、内部線のオレンジとマルーンの2トーンカラーも色が濃いカラーリングになっています。(近鉄は全体的にカラーリングは濃いようですが、地域性なのかもしれません)。 2トーンカラー車両は開業70周年を記念として、昭和57年に作られました。車両は3両で、1両目と3両目がバス方式になっています。そのため座席と座席のスペースが狭く、足の長い人には向きません。そのような人のためかどうかは知りませんが、真ん中の車両は通常の座席になっています。これであれば誰であっても縦方向で不自由することはないでしょう。 ところで、この内部線は最初から近鉄の所有線ではありませんでした。元々は、三重鉄道という会社の路線でしたが、近鉄に買収されて今に至ります。内部線の特徴は、軌道が762mmしかなく日本で一番狭い狭軌であること。故にその手のものが好きな人は、この地方を訪れると必ず内部線を見物するために足を運ぶといいます。
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