わが街イイトコ!!

名張市特集

[三重県]

名張市は、三重県の西部に位置し、近畿・中部両圏の接点にあることから、古くは万葉の時代から東西往来の要所、宿駅として栄えてきたところです。江戸期から続く中心市街地の周辺に農山村地帯が広がり、赤目四十八滝や香落渓など自然豊かな景勝地にも恵まれています。また、名張は記紀に名の見える歴史と文化の薫り高いまちであり、中世には能楽を大成した観阿弥が初めて座をたてた地としても知られています。

名張市のいいトコ!!

名張市で憩い・楽しむ

赤目四十八滝

伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを作り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置します。
赤目の神秘的な自然は、「平成の名水百選」「日本の滝百選」「森林浴の森日本100選」「遊歩百選」にも選ばれ、その渓谷に織り成す樹木、渓流、滝などの奏でる優雅な色彩と音のハーモニーが魅力的です。滝をつなぐ約4キロメートルの回遊路は遊歩道となっていて、赤目四十八滝のすべてを楽しんでも往復3時間程度。桜、新緑、紅葉と四季折々の鮮やかな風景の中、滝を望めます。
また、特別天然記念物のオオサンショウウオの生息地でもあり、入山口には日本サンショウウオセンターがあります。

赤目四十八滝キャンプ場

赤目四十八滝キャンプ場は、国の交付金を活用し、ロフトとエアコンが付いたバンガロー4棟を新築しました。1棟に4人が宿泊でき、窓からは滝川の景色を眺めることができます。また、シャワー室も新設。バーベキュー用の炊事場や洋式トイレへ改修しました。
宿泊はもちろん、テントやバーベキューコンロ、炭や薪、調理用具などの貸出もあり(有料)日帰りバーベキューも楽しめます。

所在地 赤目町長坂941-1
電話番号 0595-63‐9666

名張川納涼花火大会

「愛宕の火祭り」の松明の川渡りを合図に数千発の花火が名張川新町河畔を彩ります。

名張市の名所・文化

香落渓

青蓮寺湖からさらに青蓮寺川をさかのぼり、香落橋から上流が香落渓。斧で断ち割ったような柱状節理の岸壁が、川に沿って8キロメートル余り続きます。春には山桜やツツジが見られ、やがて木々のカラフルな芽生えで爽やかな緑に覆われていきます。また、秋には山全体が燃え立つような紅葉に彩られます。

名張藤堂家邸

名張藤堂家は、織田信長の重臣丹羽長秀の三男で藤堂高虎の養子となった高吉に始まり、寛永13年(1636)から明治維新まで11代にわたり、名張に居を構えました。
現在残されている屋敷は、宝永7年(1710)の名張大火で焼失した後に再建された建物の一部。屋敷とともに、「豊臣秀吉朱印状」「鉄唐冠形兜・一の谷形兜」「朱具足」「備前無銘刀」「藤堂高吉公一代記」「羽柴秀吉・丹羽長秀の書簡」などの文化財が、平成3年に名張藤堂家から市に寄贈されていて、屋敷とともに一般公開しています。

夏見廃寺跡

夏見廃寺は名張川右岸の夏見男山南斜面にある古代寺院跡で、出土遺物から7世紀の末から8世紀の前半に建立されたと推定されています。
醍醐寺本薬師寺縁起に「大来皇女、最初斎宮なり、神亀2年(725)を以て浄(御)原天皇のおんために昌福寺を建立したまう。夏身と字す。もと伊賀国名張郡に在り。」と記載された個所があり、その昌福寺が夏見廃寺と考えられています。現在、夏見廃寺跡は国の史跡に指定され、出土したせん仏などを展示した夏見廃寺展示館があります。

名張市の特産・名物

伊賀米

味・香り・粘りの三拍子そろった伊賀米コシヒカリは、日本穀物検定協会の食味ランキング最高の「特A」の評価を得ています。

かたやき

忍者の携帯食とされるお菓子。ほどよい甘さと香ばしい香り、素朴で歯ごたえがあるのが特徴です。

伊賀牛

豊かな香り、柔らかな肉質、あっさりとした甘みのある脂身が特徴。生産された肉の約8割が伊賀地方で消費されていて、伊賀の外ではなかなお目にかかれません。

名張市の業種別ガイド

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名張市 わが街事典

『わが街事典』は行政と民間による協働事業によって発行される暮らしのガイドブックです。行政情報や地域情報が豊富な便利な冊子です。

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