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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
東昌寺のマルミガヤ

幹が南北に分かれてそそり立つ特異な長円形の樹形を有する巨樹で、仮種皮をつけた種子が直径で2.2cm程の球形となるカヤの変種。
カヤの種子が丸みをおびることもあっても、東昌寺のマルミガヤのように丸いものは極めて珍しい。
仙台の観光名所でもある仙台城の鬼門の方向にあり、伊達政宗が鬼門除けとして、植えたものといわれている。
また、別名「御前ガヤ」とも呼ばれているが、これは種子が代々藩主の食用に供されていたためとされる。東昌寺にはこの他にも樹齢350年の「アカマツ」や樹齢150年の「コウヨウザン」なども見られる。

場所/仙台市青葉区青葉8-1
問い合わせ/TEL:022−234-9066
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