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ホントに日本には沢山、良い所があって飽きません。 それらの観光ポイントを 有名、穴場、問わず紹介します。
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大和三山
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「香具山は 畝火が愛しと 耳梨と 相争いき 神代より かくあるらし…」 と、大化の改新の主人公、中大兄皇子が万葉集に詠んだ大和三山。この歌は香久山と耳成山を男性、畝傍山を女性に見立て、人妻を争う男について詠んだもの。 奈良盆地南部にあるこの三つの小高い丘は、西は二上山、東は三輪山、南は飛鳥からも望むことができ、まさに大和のシンボル。この大和三山を知らずして、飛鳥白凰の文化は語れないくらい、奈良の代表的な景色の一つである。 三つの山の真ん中にある藤原京からは、三山が等しく見え、持統天皇が呼んだ次の歌は、古代大和の長閑な風景が偲ばれる名歌として有名なもの。 「春すぎて 夏来るらし 白たへの 衣干したる 天の香久山」
耳成山は、標高140mの円錐形の美しい死火山。登山口が2つあり、緩やかな方はお年寄りでも登ることができる。畝傍山も、古代には「火」の字が当てられたように死火山で標高199mと三山中最も高く険しい姿をしている。香久山は標高148mの小高い丘で、藤原京時代より最も見晴らしの良い山として親しまれてきた。4月29日には往時を偲んで「大和国見祭り」が催される。
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