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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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吉野神宮
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室町時代にその端を発し、明治時代に創建された由緒ある神社です。 御祭神は第96代後醍醐天皇。後醍醐天皇は仏教や儒教の奥義を極めるなど和漢の学問に優れ、国内に乱れを起こしていた鎌倉幕府を倒し、建武の新政と呼ばれる理想政治を推進されましたが、足利尊氏による反乱のため1336年吉野山に遷幸され、1339年吉野の地で崩御なされました。 明治22年には、明治天皇の思し召しで吉野神宮が創建され、それまで後醍醐天皇が一時期、行宮(皇居)と定めた「吉水院」にお祀りしていた後醍醐天皇の御尊像を本殿に祀りました。
大正年間の大造営によって、御祭神にふさわしい神域を確保するに至った吉野神宮の境内の建物は、近代神社建築の代表として名高く、境内は西に金剛葛城の峰を、東に宇陀の山々を見晴らす景観の地にあり、春には桜の名所として名高い吉野山の中腹に位置します。
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