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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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| 童話の父 小川未明 |
日本のアンデルセン、童話の父と呼ばれる人物。 明治15年、現上越市幸町に生まれる。未明の父は春日山神社を創建した人で未明は健作と名付けられ、3歳まで隣のろうそく屋にあずけられた。 『赤い蝋燭(ろうそく)と人魚』『雪来る前』などはその時代が投影されている作品といわれている。 早稲田大学卒業後、早稲田文学社で雑誌『少年文庫』の編集のかたわら、『赤い風船』『赤い蝋燭と人魚』を発表している。
−未明先生はこの山上にあって空想し瞑想し憧憬する孤独な少年であった−とは坪田譲治の文。未明の生誕の地には彼の書による碑が建っている。
昭和28年、児童文学者としては初の日本芸術院会員、文化功労賞を受け、昭和36年5月、79歳で世を去った。
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