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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 弥勒菩薩像 |
長照庵は元文元年(1740年)、宮川儀右エ門が、潟の開発に伴い遠く故郷を離れ定住して来た人々と、開発の犠牲となった多くの生霊を弔うために建立したものです。本尊は十一面観音です。 弥勒菩薩像は宝暦14年(1764年)に宮川儀右エ門によって建立されたもので、台座に紫雲寺潟願相略記及び弥勒菩薩真言等が刻まれています。建立当時は後背や台座の飾りがあり「唐金の弥勒さま」として信仰を集めたといいます。しかし、いつの頃からか、後背や飾りが失われてしまいました。製作者は、刻文に江戸神田住の御鋳物師西村和泉守となっています。
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