豊かな自然、穏やかな時の流れの中での、神経疾患療養を
診療科目:神経内科・内科
病床数:137床
・第I病棟 一般病棟 44床
・第II病棟 介護療養型医療施設 43床
・第III病棟 特殊疾患療養病棟 50床
関連施設:介護老人保健施設 阿賀の庄
(通所リハビリテーション)
(ショートステイ)
(入所)
理事長挨拶
潤生会「阿賀野病院」は初代理事長、秩父政夫が昭和49年11月1日、現在の地に開院し、以来地域医療の一端を担ってまいりました。平成9年に介護老人保健施設「阿賀の庄」を併設し、平成11年に病棟とリハビリテーション施設の増築を行ってきました。私は平成15年5月2代目理事長として就任しました。
高齢化社会の中、老化によって発生するパーキンソン病などの神経疾患、脳卒中、痴呆(認知症)などは他の疾患と同様に在宅療養が望ましいものの、症状の進行などにより入院生活を余儀なくされる場合があります。当院ではそのような患者さんに対して、的確な診断、適切な治療を行うとともに、身体機能の回復・維持のためのリハビリテーションを提供します。また患者さんのプライバシーに配慮し、入院生活の質(QOL:クオリティーオブライフ)を高めるよう、職員一丸となって努める所存です。
現在の医療・福祉環境では、神経疾患患者さんの長期療養に対して急性期疾患を専門に扱う医療機関や特別養護老人ホーム・介護老人保健施設などの福祉施設での対応は困難であることから、少しでも安心して療養していただける環境を提供したいと考えています。
施設は五頭山の麓の高台にあり、自然環境に恵まれています。遠くの山々を眺め、ときには屋外に出て新鮮な空気を吸い、花木を観賞し、一人ひとりの患者さんにとって穏やかな療養の時が流れることを念じています。
医療法人 潤生会「阿賀野病院」
介護老人保健施設 「阿賀の庄」
理事長 石川厚