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ホントに日本には沢山、良い所があって飽きません。 それらの観光ポイントを 有名、穴場、問わず紹介します。
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| 大杵社(おおごしゃ)の大杉 |
(国指定天然記念物 昭和9年8月9日指定)
湯布院町西石松地区にある大杵社の境内には、杉の大木が数本あるが、そのうち拝殿の左側に立つ御神木が杉の巨木として国指定されている。この大杉の樹齢は1000年とも1200年とも言われており、ゆふいんの歴史とともに生き続け、その威風堂々とした樹形は町の守り神的存在となっている。
根元周囲は14メートル、地上1.5メートルの所での幹回りが11メートル。地上5メートルの所で幹は2つに分かれ、東側の主な幹はまっすぐ伸びて、高さはおよそ35メートルにも達している。
幹の下部は空洞になっていて、南側に高さ1.4メートル、幅80センチほどの半長方形の入口があり、畳2枚が敷ける広さがある。この空洞の中で過去に2回、原因不明の火災があり、煙が幹の10メートルほど上部の穴から噴き出した。さしもの大木もこれでおしまいかと思われたが、樹勢は衰えず、前よりもかえって勢いがよくなり、健在を保っている。
空洞内に巣くっていた害虫類が火で焼け、殺虫・殺菌されたのかもしれない。大杉は、今でも毎年元気よく、新芽を出している。
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