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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 宇佐神宮 |
主祭神は八幡大神こと誉田別尊(ホンダワケノミコト)である第15代応神天皇を、一之御殿にお祀りしています。二之御殿では比売大神(ヒメオオカミ)と呼ばれる三女神を、三之御殿では息長帯姫命(オキナガタラシヒメノミコト)である神功皇后をお祀りしています。
全国に4万社あると言われる八幡宮の御本宮で、特に皇室からは「第2の祖廟」として厚い崇敬がなされました。
神功皇后は第14代仲哀天皇の皇后で、当時緊迫した関係にあった朝鮮半島への出兵のため九州に行幸なされましたが、出兵時すでに御懐妊されており、石の御裳を腰に巻いてそれを鎮めながら従軍し、帰国後に応神天皇をお産みになられました。応神天皇は朝鮮との関係を含め、特に西国方面の統治に大いに力を発揮され、武神として崇敬されるに至りました。また、神功皇后の逸話より安産のご利益もあります。
奈良時代には天皇家が宇佐八幡宮の御神託によって国の重要な行政を決める例が多くあり、奈良の大仏殿の造営や弓削道鏡の失脚などは、特に有名です。
八幡造りの上宮本殿は、国宝に指定されています。境内は大変広いので、散策時間が必要です。また、おみこし発祥の地でもあります。
参詣する折には下宮から上宮の順に参ります。また参拝の折には「二拝四拍手一拝」といって、通常2回しか打たない拍手を4回打つのも宇佐八幡宮の大きな特徴です。初詣の際には気をつけましょう。
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●場所/宇佐市南宇佐字亀山2859
●アクセス/JR日豊線宇佐駅西4km |
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