笠岡市特集
[岡山県]
笠岡市は、岡山県の南西部に位置し、西は広島県福山市と隣接しています。北部は緑豊かで、南部は瀬戸内海国立公園として大小約30の島々を有する自然に恵まれ、温暖少雨の典型的な瀬戸内海型気候にあり、とても住みやすい環境にあります。世界に一つしかないカブトガニ博物館や日本画家・小野竹喬の画業を伝える竹喬美術館など、誇れる文化施設があり多くの人に親しまれています。
笠岡市のいいトコ!!
笠岡市で憩い・楽しむ
白石島(しらいしじま)
周囲約10キロメートルの笠岡諸島で2番目に大きく、古来有名な風光明媚の地であり、国指定の名勝にもなっています。お盆に行われる国指定重要無形民俗文化財の「白石踊」は源平水島合戦の戦死者の霊を弔うために始まったと伝えられており、全国的にも非常に珍しい盆踊りで観光客が多く訪れます。

真鍋島 (まなべしま)
笠岡港から約18キロメートルにある島です。平安時代末期に藤原一族が水軍を置いて、付近の島々を支配下に治めていたという説や、源平合戦で平家方に属した真鍋氏の城趾や供養のために建てたと伝えられる石造宝塔などの史跡があり、歴史を今に伝える記録や史跡の多さは、笠岡諸島でも随一です。

北木島(きたぎしま)
島では北木石とよばれる良質の花崗岩が産出し、その石を利用し、大坂城や福山城の石垣、日本銀行本店本館や靖国神社の大鳥居などが造営されたほどの銘石です。特に、展望台が設置されている場所は、明治時代から続く唯一の採石場で、その景観は圧巻です。現在でも石材業と漁業が主な産業です。

笠岡市の名所・文化
神島天神祭
神島瀬戸をのぞむ天神社で行われる秋の例祭で、神島7地区から千歳楽が集まり社内を一斉に練り歩く。勇壮な船での「お渡り」も見ものです。

おしぐらんご
金浦湾を舞台に源氏方と平家方にわかれ二艘の和船で速さを競う。ひったかの翌日に行われます。

大島の傘踊り
戦国時代の領主細川道菫(みちただ)の百回忌で供養踊りを奉納した際、夕立になったため傘を持って踊ったのが起源とされます。

笠岡市の特産・名物
ネブト
唐揚げが絶品!身はふわふわで骨まで食べられます。

笠岡ラーメン
笠岡市は古くから養鶏と製麺が盛んな土地柄で、戦前から鶏ガラスープと煮鶏を使った地ラーメンが永く親しまれてきました。
鶏ガラベースの醤油味のスープに、豚肉ではなく鶏肉のチャーシューがのったラーメンは笠岡ならではの味です。鶏だけのスープと鶏と魚介スープの2種類に大別され、お店ごとの個性を食べ比べするのもおすすめ!

シャコ
市のさかなであるシャコ。








