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日本には、あらゆる種類の特産・名産・があります。それらを余すことなくご紹介いたします。
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| 古我知焼(こがちやき) |
旧羽地村の古我知集落奥又原に古我知焼窯跡があります。
窯跡は、標高20〜30mの丘陵の袋状になった傾斜地を利用して作られた登窯であったと思われますが、現在、窯跡は地中に埋もれて窯の規模や基数については不明のままです。
古我知窯では、日常雑器類を中心にして水甕、大小の壷、徳利、皿、碗など、30種類以上の陶器が焼かれていたといわれます。
その技術はすぐれ、緑色や灰緑色の釉薬を使ったものが多く、焼成温度が1250度にも達していたといわれています。釉薬を布やワラでふく手法が特徴的とされ、陶土は近くで採れる粘着性の強い白粘土が用いられています。
山原の地で焼かれていた古我知焼は、その理由は定かではありませんが、那覇の壷屋焼にその地位を譲り、現在では窯の炎を消しています。
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