 |
 |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
|
|
 |
 |
 |
| 淀川三十石船舟唄歌碑 |
三十石船は江戸時代初期から明治初めまで旅客専用船として運航されていた。その名の由来は、米が三十石積めるということから。
最盛期には1日およそ160隻が旅客を運んでいたが、交通機関の発達で鉄道などに役目を譲っていった。現在の土佐堀通りに八軒家船着場があったと言われている。
船唄は、船頭たちが船をこぐ時や、難所で船を綱で引く際に唄われたもの。 「伏見くだれば 淀とはいやじゃ」という歌い出しで始まる舟唄は、伏見から、山崎・淀など順に地名を折り込み、大阪・天満橋付近の終着点、八軒屋まで十三番の歌詞で名所名物などを歌っている。
その時に歌われていた唄が歌碑として未だに現代に語り継がれている。ちなみに、浪曲で有名なあの「森の石松三十石船道中」の舞台はここである。
|
|