わが街いいトコ!!松原市の特産・名物

農産物と地場産業

松原市は「ものづくり」のまちです。市内各地に広がる田畑ではトマトやキャベツをはじめ多種の野菜が生産され、松原市民の食卓にのぼっています。また電気・金属・繊維工業などさまざまな産業も集まっています。なかでも「金網」「真珠核」「印材」の地場産業は、古くから松原のまちを支えてきた伝統の技術です。

主な農産物

ねぎ

関東では白い部分を、関西では緑の葉の先端部まで食べる習慣があります。松原市内でも青い細ネギが多く栽培され、うどんなどの薬味として欠かせない存在になっています。

枝豆

ビールのあてに欠かせない枝豆は、松原市内の広い範囲で栽培されています。この枝豆は大豆の未熟なもので、以前は田んぼの畦に植えられてあぜ豆とも呼ばれていました。

一寸そら豆

一寸そら豆とは名のごとく一粒が3センチ(昔の単位で一寸)くらいの大粒で、ひとつのサヤに大きさのそろった豆が三つ入ったものがいいものとされています。

こまつな・しろな

「都市近郊型農業」の典型とよばれる作物がこまつな・しろな等の菜類です。長距離輸送に向かないため、都市型農業に向いている作物として多く栽培されています。

キャベツ

夏場を除くほぼ一年を通して収穫されています。秋から冬にかけてはしっかりと葉を巻いたキャベツ、春には柔らかい新キャベツと呼ばれるものが出回っています。

トマト

「桃太郎」という品種が一番多く作付けされていますが、最近では、「フルーツトマト」と呼ばれる小ぶりながら非常に甘いトマトを栽培している農家も出てきました。

受け継がれる技術 - 地場産業

金網

松原はかつて「河内木綿」の一大産地でした。明治時代後半、その細やかな手織技術を生かして生まれたのが金網製造業です。高度な技術力が要求されるスクリーンメッシュ、ハイメッシュ(細かい織り目)の金網製造に定評があり、今では自動車・電気・建築・土木などさまざまな業界で松原の金網が使われています。

真珠核

真珠はアコヤ貝の体内に「核」(真珠核)を挿入してつくられることはご存知ですね。松原の真珠核は米国ミシシッピー川上流でとれる淡水貝からつくっています。昭和10年ごろに始まり、今では全国で使用される真珠核の多くが、ここ松原から伊勢(三重県)や宇和島(愛媛県)など真珠の産地に出荷されています。

印材

印材とは、彫刻して印鑑をつくる材料のこと。その種類としては、黒水牛、オランダ水牛、象牙、陸牛、シャムつげなどがあります。松原の印材−印鑑づくりは、明治時代の後半に始まりました。今では、印材の中でも水牛を使ったものが代表的で、その生産量は松原が全国トップです。

農産物直売所

「朝市くらぶ」

松原産の新鮮な地場農産物を販売しています。
(毎週水曜日 午前9時から正午)

所在地 松原市上田5-10-35
電話番号 072-331-1881(JA大阪中河内松原営農経済センター)
072-334-1550(市民生活部産業振興課)
アクセス JA大阪中河内松原支店北隣

「朝市くらぶ」出張販売

新鮮な旬の野菜をより多くの人に味わっていただくため、市役所で出張販売を行います。
※開催日時は松原市ホームページでご確認いただくか、お問い合わせください。

電話番号 072-331-1881(JA大阪中河内松原営農経済センター)
072-334-1550(市民生活部産業振興課)
関連サイト 松原市ホームページ


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