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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
湖人が愛した言葉
「白鳥蘆花に入る」
『次郎物語』の著者・下村湖人が愛用し、座右の銘とした言葉が「白鳥蘆花に入る」。白鳥が一面に咲きそう蘆花の中に舞い込み、その羽ばたきで蘆花の波を広げることが、転じて「本当の良い行いは、それをした人の名を残さない」ことを意味しており、「無名にして地域社会の一隅を照らす人あれ」という湖人の社会教育の理念が込められています。生家の裏庭には、湖人の筆跡でこの言葉を刻んだ碑が建ててあります。
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