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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 朝焼けの有明海 |
ナウマンゾウの化石が語る太鼓有明海 有明海は、現在でも原始的な生き物が住んでいるため、はるか古代の昔から海があったと思われがちですが、そうではありません。有明海の海底からは、ナウマンゾウ、ブナやスギなどの化石がたくさん発見されており、このことは洪積世(50万年前)は、有明海が陸地だったことを物語っております。 現在の有明海が完成するまでには、過去何回もの地殻変動と、氷河期と間氷期の繰り返しによる海水面の高さの変化がありました。たとえば今から1万年前ほど前の有明海はほとんどが陸地で有明海の海面は高さよりも40メートルほど低い位置にあったのです。 また、今から6000年前までの温暖な時代には、氷が溶けて、有明海の海岸線は今の大和町の尼寺付近まで侵入していました。
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