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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 沖神社 |
有明海の沖合いに、潮が満ちれば沈んでしまう小さな島があります。有明海沿岸の人は、この島を「沖の神さん」と呼び、昔から信仰の対象としてきました。旧暦6月19日には、毎年沖の島参りが各地から行われており、沿岸の漁民などが船でこの島へ詣で、浮立などを奉納しています。 沖ノ島は、特に「雨乞いの神様」としても有名であり、鹿島志という古い書物には「近郊の人雨を祈り晴れを乞うに、未だ効験がなかったためしなし」と書かれているほど霊験があると記述されています。いまでは島に灯台も建てられ沖の神さんは人々の安全を見守っているのです。
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