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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
川崎平右衛門陣屋跡

大字高倉字三角原に所在する川崎平右衛門陣屋跡は、江戸時代中期の元文年間(1736〜41年)に武蔵野新田開発のため北と南(現・小金井市)の2か所に設けられた陣屋のうち、北の陣屋にあたり、北武蔵野の新田開発の拠点でした。
その区域は市内はもとより、近隣旧82ヶ村にまたがり新田が開発されたことが知られています。

ここに世話役として赴任して来たのが、川崎平右衛門定孝です。陣屋跡の敷地内には、恩恵を得た農民たちにより「武蔵野御救氏神(おんすくいうじがみ)川崎大明神」の石祠が建立されています。

江戸時代中期の新田開発の歴史を考える上でも重要な史跡です。

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