富士見市特集
[埼玉県]
富士見市は埼玉県の南東部、首都30キロメートル圏に位置し、市名のとおり、美しい富士山をはるかに望むことができます。人口は約11万人（令和4年9月1日現在）、北東部には荒川、中央部には新河岸川、南東部には柳瀬川が流れています。東武東上線（市内3駅）を中心に交通の利便性は高く、地下鉄有楽町線に加え、地下鉄副都心線を介して東急東横線にも相互直通運転しており、都心や横浜方面へのアクセスが良好です。
一方、市内には緑豊かな自然も多く、季節の花々、市の歴史や原風景に触れられる公園などが整備された、住みやすい住宅都市です。
富士見市のいいトコ！！
富士見市で憩い・楽しむ
びん沼自然公園
広さ約97,600平方メートルの園内は、野鳥や昆虫などの自然観察や、野外レクリエーションの場として利用されています。現在、新たな交流拠点として公園の改修工事を行っており、複合遊具、バーベキュー場、キャンプ場、パークゴルフ場などを整備予定です。
※令和5年度オープン予定です。詳しくは市ホームページをご覧ください。
| 所在地 | 東大久保3692 |
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たんぼラグビー
南畑地域の田んぼを会場に、普段味わえない泥の感触を楽しみながら夢中でプレーします。
| 所在地 | 難波田城公園周辺の田んぼ |
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難波田城公園まつり
戦国時代へタイムスリップした気分が味わえます。武者行列と火縄銃演武は迫力満点！はたおりや昔あそびなども体験できます。
| 所在地 | 難波田城公園および周辺 |
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富士見市の名所・文化
水子貝塚公園（みずこかいづかこうえん）
水子貝塚は、縄文時代前期（約6,000年前）を代表する貝塚として、昭和44年、国の史跡に指定されました。その後、「縄文ふれあい広場水子貝塚公園」として遺跡保存と約40,000平方メートルの広い空間を活かした公園整備を行い、当時の村のようすを再現しました。
| 所在地 | 水子2003-1 |
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| 電話番号 | 049-251-9686 |
難波田城公園（なんばたじょうこうえん）
難波田城は中世の難波田氏の城館跡で、その一部を整備し平成12年6月にオープンしました。敷地面積約17,000平方メートルの公園は敷地中央の難波田城資料館を挟んで東西に細長く、難波田城の姿を復元したゾーンと古民家を移築復元したゾーンに分かれています。
| 所在地 | 下南畑568-1 |
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| 電話番号 | 049-253-4664 |
キラリ☆ふじみ
市民文化会館キラリ☆ふじみは、富士見市の文化芸術の発信拠点です。芸術監督を中心に優れた舞台芸術の上演や市民参加型プログラムを実施するほか、市民の文化芸術活動の発表の場としても幅広く活用されています。
| 所在地 | 鶴馬1803-1 |
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| 電話番号 | 049-268-7788 |
富士見市の特産・名物
梨
収穫：8月上旬～9月上旬ごろ
いちご
いちご狩り：1月上旬～5月末ごろ
いちご直売：12～5月末ごろ
かぶ
収穫：9～5月
