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日頃、見慣れた風景でも、ちょっと見方をかえてみませんか? きっと新しい何かが見つかるかも知れません。
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| どじょうすくい |
アラエッサッサーの掛け声とともに始まる「どじょうすくい」。
『出雲風土記』によると、安来の若者は鰌(どじょう)を小川からすくって来てそれを肴に酒盛りをしたという。 その席で、鰌をすくうときの動作を真似た踊りが座興として披露され、これが安来節のリズムによく合ったことから、安来節の発展と共に大衆の中に浸透していったと伝えられている。
あまり知られていないが、どじょうすくいの踊り方には「男踊り」と「女踊り」がある。女踊りはリズムに合わせて優美に軽快に踊るが、男踊りは実際にざるで鰌をすくって来て酒の肴にするまでの流れを、そのまま面白く踊りの姿にするもの。一般に知られているどじょうすくいは「男踊り」の方ということになる。
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