富士宮市特集
[静岡県]
富士宮市は、富士山の西南麓に位置し、富士山を御神体として平安初期に造営された富士山本宮浅間大社(全国の浅間神社1,300余社の総本宮)の門前町として、発展してきたまちです。昭和17年、大宮町と富丘村が合併して、県内で7番目に市制を施行。その後、昭和30年に富士根村、昭和33年に北山村、上野村、上井出村、白糸村、そして平成22年には芝川町と合併し、現在の市域となりました。
富士宮市のいいトコ!!
富士宮市で憩い・楽しむ
流鏑馬まつり
源頼朝が巻狩りを行った際、武将を率いて浅間大社に詣で、流鏑馬を奉納したのに起因するといわれています。
| 所在地 | 浅間大社 |
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富士山御神火まつり
富士山本宮浅間大社奥宮で興された御神火を神輿に点火して担いで練り歩き、神田川を勢い良く昇り上がります。
| 所在地 | 浅間大社周辺市街地 |
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あさぎり高原まつり
10月を中心として約1ヶ月間、朝霧高原の各施設でイベントが開催されます。
| 所在地 | 朝霧高原 |
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富士宮市の名所・文化
人穴富士講遺跡
人穴浅間神社の境内にあり、犬涼み山溶岩流内にできた長さ約83メートルの溶岩洞穴「人穴」と富士講講員が建立した200基を超える石碑などがあります。

白糸ノ滝
高さ約20メートル、幅約150メートル以上に渡り、富士山の湧き水が湾曲した絶壁の溶岩の隙間から大小数百の滝となって白い糸を垂らしたように噴き出しています。

山宮浅間神社
富士山を拝むための遥拝所があります。遥拝所は富士山を直接拝み、祭儀を行うことを目的として築造されたと推定される施設で主軸が富士山方向に向いています。

富士宮市の特産・名物
乳製品
北部地区は、牧場に適した高原の気候により、現在の酪農が発展した地域です。近年は、観光牧場も多くなり、牛乳やソフトクリーム、ジェラートなどを気軽に楽しむことができます。また、平成28年には、市内の酪農家有志によって「富士の国乳業」が設立され、富士宮市・富士市の公立小・中学校の給食牛乳として親しまれています。

にじます
富士山の伏流水に育まれた豊富な水源は、富士宮市の土地で「虹鱒(にじます)」の養殖業の繁栄をもたらしました。市内には、静岡県の水産試験場をはじめ、民間の養殖業者が数多く存在し、日本有数の生産地となっています。食べるだけではなく、養鱒場や釣り堀では、にじます釣りを体験することができます。平成21年に市の魚に制定されました。

富士宮やきそば
ご当地グルメの代表格。富士宮やきそばの麺は独特の製法により、コシが強いのが特徴です。豚の背脂を搾った後に残る肉かすや、富士宮産のキャベツを加え、仕上げにいわしの削り粉をかけたものが富士宮やきそばです。絶妙な風味が特徴の地域に根差した食です。








