掛川市特集
[静岡県]
掛川市は日本列島のほぼ中央の東経138度線上、静岡県西部に位置し、静岡県の二大都市、静岡市と浜松市の中間にある中東遠地域の中核的存在のまちです。かつては東海道と秋葉道(塩の道)が交差する交通の要衝であるとともに、掛川城・横須賀城・高天神城が築かれ、当圏域の中心として発展してきました。現存する多くの遺跡は、往時の営みや歴史を感じさせてくれます。
また、市北部に標高832メートルの八高山をはじめとする山地、市中央部に小笠山丘陵、市南部に遠州灘に面した砂浜海岸が広がる、起伏に富んだ自然の多いまちです。また、新幹線掛川駅や2つの東名ICなど交通アクセスがよく、ほどよく田舎、ほどよく都会のバランスがとれています。昭和54年に全国に先駆けて「生涯学習都市宣言」を行い、現在も多くの市民に「報徳の精神」と「生涯学習の理念」が根付き、市民一人ひとりの充実した生きがいと、郷土に愛着を持てる「協働のまちづくり」が進められています。
掛川市のいいトコ!!
掛川市で憩い・楽しむ
遠州横須賀三熊野神社大祭
見どころは、神輿の渡御と13台の祢里(ねり)の曳き廻しです。「シタッ!シタッ!」の掛け声とともに町中を威勢よく曳き廻される祢里の華麗な姿に引き込まれます。
| 所在地 | 横須賀三熊野神社 |
|---|

八坂神社祇園祭
京都八坂神社の祇園祭をほとんどそのまま伝承する祭礼。本社と旧神社のあった青谷(あおや)との間で神興の渡御の行事を中心として行われます。
| 所在地 | 八坂神社 |
|---|

掛川祭
秋空にそびえる掛川城をバックに、華やかに装飾された屋台が各町内を練り歩き、威勢のよいお囃子の調子と共に市街地は祭り一色に染まります。
| 所在地 | 掛川駅北側の市街地 |
|---|

掛川市の名所・文化
掛川城
140年以上の時を経て復元された日本初の本格木造天守閣。「東海の名城」と謳われる美しさで、天守閣の中に実際入ることができるのも魅力の1つです。令和6年度に掛川城天守閣は開門30周年の節目を迎えました。

高天神城跡
徳川氏、武田氏による激しい攻防戦が何度も繰り広げられた場所として有名。廃城からすでに440年以上経過していることから、現在は木々が生い茂る森の中に、堀や土塁などの遺構が残っています。

横須賀城跡
当初は高天神城攻略の起点として築城され、その後280余年に渡り横須賀藩の中心として機能しました。明治維新とともに廃城となり、残された城跡は現在国の史跡として整備されています。

掛川市の特産・名物
お茶
掛川は全国屈指のお茶処。コクと旨みが充分に引き出された深蒸しならではの美味しさをゆったりとご堪能ください。

葛布
鎌倉時代以前から伝わる伝統産業です。現在ではバック・草履・テーブルクロスなど生活に密着した民芸品として静かな人気です。

バラ
掛川市のバラの年間出荷本数は約450万本、出荷額は約3億2千万円にも上り、全国でも珍しい共選共販(施設・出荷容器の共同利用)で関東方面に向け年中出荷しています。








