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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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昭和36(1961)年8月、八高線の多摩川鉄橋近くで、全長約16メートルの現存のものとは違う種類の“クジラ”の完全な骨格の化石が、約160万年も前の地層から発見され、アキシマクジラと命名された。
今から500万年前の東京湾は、奥多摩の山すそから埼玉県の小鹿野、皆野、長瀞、寄居付近まで食い込んでおり、その湾奥深くに迷い込んでサメに襲われたクジラの死骸が化石になった物とされている。
復元は1年かけて行われ、今も新宿百人町の国立科学博物館分館にて保管されているが、一般公開はされていない。ただ、8月第1土・日曜に行われるくじら祭りでは、会場となる市立昭和公園に一部が展示される。
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