わが街イイトコ!!

文京区特集

[東京都]

武蔵野台地の東縁部にあたり、こう配の急な坂と崖と、江戸川(神田川)や千川・藍染川(ともに現在暗渠)などにつくられた低地の部分、また関口台、小日向台、小石川台、白山台、本郷台の5つの台地に分かれ、台地と坂、台地にかこまれた幾つかの谷から成り立っています。

文京区のいいトコ!!

文豪たちが愛した文の京 森鷗外編

根津神社

鷗外が明治39年に奉納した石があり、日露戦争戦利砲弾を飾るための台座でしたが、現在は水飲み場として利用されています。また、小説『青年』にも登場し、春に開催される「文京つつじまつり」では、約100種3,000株あまりのつつじが見事に咲き誇ります。

所在地 根津1-28-9
電話番号 3822-0753

森鷗外記念館

鷗外が30年間を過ごし終焉を迎えた家。東京湾を臨めたといわれることから「観潮楼」と名づけられました。当時、歌会を開催した際には石川木らも来会したといい、平成24年、その跡地に記念館が開館。原稿や書簡、遺品などを展示しています。

所在地 千駄木1-23-4
電話番号 3824-5511

文豪たちが愛した文の京 樋口一葉編

法真寺

明治9年に法真寺の隣に居を移し、4歳から5年間暮らしていました。この頃は家族全員が揃っており、経済的にも恵まれた時でした。当時の情景を小説『ゆく雲』の中で書いています。境内には一葉の像を見ることができます。

所在地 本郷5-27-11
電話番号 3813-8241

安藤坂

14歳のときに安藤坂にある歌塾・萩の舎(はぎのや)に入門した一葉が通っていたとされる坂。坂の由来は、安藤飛騨守の上屋敷があったため。

所在地 春日1丁目と2丁目の間

文豪たちが愛した文の京 夏目漱石編

小石川植物園

日本で最も古い植物園であり植物学の研究・教育を目的とする東京大学の教育実習施設。漱石は園下にある新福寺の2階に友人と住み、この界隈をよく散歩したそう。長編小説『こころ』にも登場します。

所在地 白山3-7-1
電話番号 3814-0138

夏目漱石旧居跡(猫の家)

留学先のイギリスから帰国後、3年10か月住んだ旧居跡。『我輩は猫である』の作品の舞台となったため“猫の家”と呼ばれるように。碑の後ろには猫の像が確認できます。ほかにもこの地で『草枕』『坊ちゃん』などを発表しました。

所在地 向丘2-20-7 日本医科大学同窓会館
電話番号 5803-1174

文豪たちが愛した文の京 石川たく木編

石川啄木終焉の地歌碑・顕彰室

終焉の地の隣接地に設置。歌碑には木最後の歌が刻まれています。また、顕彰室では、木の足跡を写真やパネルで紹介しているほか、歌碑の直筆原稿や木が送った手紙の複製の展示も行っています。

所在地 小石川5-11-8
電話番号 5803-1174

切通坂

約3年間、朝日新聞社に勤務した際に夜勤で通った坂。「二晩おきに夜の一時頃に切通しの坂を上りしも勤めなればかな」という歌も残されています。由来は、湯島の台地を切り開いてできた坂のため。

所在地 湯島3丁目から4丁目の間

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