わが街イイトコ!!

串本町特集

[和歌山県]

黒潮の恵み、雄大な自然美がきらめくまち 串本町

串本町は、紀伊山地を背に潮岬が雄大な太平洋に突き出した本州最南端の町です。本州最南端の地、潮岬は北緯33度26分、東経135度46分。これは、東京の八丈島とほぼ同緯度に位置します。茫々たる太平洋に面し、東西に長く延びた海岸線はこの地方の特色であるリアス式海岸で、奇岩・怪石の雄大な自然美に恵まれ、吉野熊野国立公園の指定を受けています。

串本町のいいトコ!!

串本町で憩い・楽しむ

橋杭岩

串本から大島に向かい、約850メートルの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天の邪鬼が賭けをして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。

所在地 〒649-3511 東牟婁郡串本町鬮野川

望楼の芝と潮岬灯台

本州最南端の地、潮岬の先端に広がる約10万平方メートルの大芝生。その昔、海軍の望楼(物見櫓)があったところで、「太陽の出でて没るまで青岬」と山口誓子によってうたわれているように、眼前には緩やかな弧をえがいて太平洋が広がり、地球が丸いことが実感できます。芝から西に約500メートルのところにある潮岬灯台は、明治3年に点灯されて以来100余年もの間、沖行く船を照らし続けています。また、灯台下には資料館も併設されています。

灯台住所 〒649-3502 東牟婁郡串本町潮岬2877

海金剛

朝鮮半島の名勝金剛山からその名をとった、鋭く切り立った岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地。ピラミッド形や獅子頭のような巨岩が海面から突き出す様子には身がすくむほどの迫力と近寄りがたい神秘が感じられるはずです。昭和58年1月に朝日新聞社の「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれました。

所在地 〒649-3631 東牟婁郡串本町樫野

串本町の名所・文化

河内祭の御舟行事

古座川の下流域の深淵に浮かぶ「河内島」は地元では親しみを込めて“こおったま”と呼ばれ、島そのものがご神体として崇められています。毎年7月の第4日曜日(本祭)、前日の宵宮の2日間、例大祭「河内祭」を実施。御舟祭(みふねまつり)とも呼ばれるこの祭りは、古来より自然崇拝の儀式を今に伝えるもので、宵宮では御舟の「夜ごもり」神事が行われ、華麗に装飾された鯨舟と周囲の自然が織りなす幽玄な情景が楽しめます。

九龍島

熊野灘沿岸の人々が、捕鯨につながる熊野水軍として活躍した時代に拠点のあった島であり、捕鯨が育んだ文化の一つ「河内祭り御舟行事」の舞台となる古座川河口に位置し、祭りにとって聖なる場所とされています。

潮岬の鯨山見

古式捕鯨にとって最も重要な施設である山見台があった跡であり、かつて、古座鯨方の拠点でした。岬の突端に位置し、熊野灘を沖合まで広角に見渡せます。

串本町の特産・名物

伊勢海老

串本は和歌山県内有数の伊勢海老の水揚げ量を誇ります。黒潮が寄せる串本の海で育った伊勢海老は、適度な締まりと黄金色の透き通った身でお刺身、炭火焼きなど様々な料理に大人気です。

キンカン

串本で栽培されたキンカンは、大きさ品質ともに一級品。抗菌作用のあるビタミンCを多く含み、風邪予防に最適です。「キンカンは皮を食べて実を捨てる」と言われるように、そのまま皮を食べるのが普通ですが、串本のキンカンは実も甘く食べる事ができます。

カツオ

串本町は、カツオの「ケンケン漁」発祥の地です。一本一本丁寧に扱われ、その場で活け〆め・氷温保存される為、鮮度も食感も抜群です。串本のブランドとして、「しょらさん鰹」というネーミングで全国に出荷されています。

串本町の業種別ガイド

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串本町 わが街事典

『わが街事典』は行政と民間による協働事業によって発行される暮らしのガイドブックです。行政情報や地域情報が豊富な便利な冊子です。

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