上山市特集
[山形県]
上山は、古くは「神山」または今の山形に対して「上の山形」といわれていましたが、延文年間(1356~1360年)に最上満長が当地を領し、上山殿と称したことから「上山」になったと伝えられています。
その後、満長の後えい上山義忠が月岡に城を移し、前川の川筋を変えて城下町として整備したのが現在の市街地の原形をなしています。
上山温泉が奥羽三楽郷の一つとして栄えた起源は、長禄2(1458)年に肥前国(現佐賀県)杵島の僧、月秀が今の湯町付近にあった温泉が湧いていたのを発見したことによります。
その後、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶などの温泉群が続出し、かみのやま温泉は広く世に知られるようになりました。
上山市のいいトコ!!
上山市で憩い・楽しむ
かみのやま温泉観光案内所
観光情報のほか、市内外のワインを飲んだり購入したりできる「山形ワインカーヴ」や、パスタなどの食事も楽しめるコーヒーショップもあります。

公衆浴場と足湯
かみのやま温泉の泉質は弱アルカリ性で保温・保湿に優れています。まちを歩きながら公衆浴場や足湯を楽しんでみませんか。中心市街地からは前川橋、上山城、新湯近くの足湯が便利です。

上山三社みこし行列
正八幡神社、月岡神社、上山八幡神社の三社による、商売繁盛や家内安全などを願うみこし行列です。江戸時代に4代将軍徳川家綱公の誕生を祝って、公儀の祭りとして行われたのが始まりとされています。

上山市の名所・文化
羽州の名城「上山城」と桜
まちのシンボルでもある上山城。月岡公園が隣接し春は桜の名所、秋も紅葉を楽しめます。売店もあるので、天気のいい日に散策やピクニックを楽しむのもオススメ。

踊り山車
多くの引き手たちが引く華やかな山車の上で、踊り手たちが優雅に舞います。山車の提灯が照らす舞台は幻想的。踊り手の舞はもちろんですが、温泉街や坂道を通る際、大きな山車を巧みに操る引き手たちの技術は必見です。

加勢鳥
毎年2月11日に行われ、ケンダイと呼ばれる鳥の形のミノを被った若衆が「カッカッカーのカッ」と声をあげながら市内を練り歩きます。水を加勢鳥にかけて火の用心、商売繁盛、家内安全を願います。








