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長い長い年月を経て育まれてきた、各地独特の歴史や風土など、あなたの知らなかった事がきっと分かるはず。
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| 楊貴妃の里 |
唐の都・長安(今の西安)近郊の楊貴妃最期の地、馬嵬坡(ばかいは)に立つ像と同じ白亜の楊貴妃像が、中国の彫刻家の手で二尊院境内に建立され、その像に見守られるように平成5年6月竣工しました。 楊貴妃像をはじめ、中国風四阿・菖蒲が咲くミニ華清池・休憩所などがあり、異国情緒あふれる公園となっています。
●楊貴妃像
純白の大理石で、高さ3.8mの石像が楊貴妃の里のシンボル。絶世の美女、楊貴妃は中国で命を落としたとも伝えられ、馬嵬坡(ばかいは)に立つ像と同じものである。
●楊貴妃の墓
うずたかく四方にめぐらした石積みの上に立つ五輪の塔は、はるかなる海を見渡しているかのよう。
●木像釈迦如来立像と木像阿弥陀如来立像
右が高さ97.7cmの釈迦如来像。左が高さ98.3cmの阿弥陀如来像。2体とも檜の寄木造り、漆箔の像で鎌倉時代の作です。国指定重要文化財に指定されています。
妃が日本に漂着したことを夢で知った玄宗が使いに託したものの、誤って京の清涼寺へ届いたため、もう一対作って納められたと伝えられます。
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