山陽小野田市特集
[山口県]
人と出会い、支え合い、自然とふれあう活力ある住み良さ創造都市
山陽小野田市は、山口県の西南部に位置し、総面積は132.99平方キロメートルで、下関市、宇部市、美祢市と接しています。年間を通して温暖で典型的な瀬戸内型気候のため、生活環境としても産業立地上も好条件を備えています。中世には、厚狭地区において大規模な灌漑工事が実施されており、今でも堰、水路などの遺構が残っていますが、ここから「厚狭三年寝太郎物語」が誕生したといわれています。
山陽小野田市のいいトコ！！
今まで知らなかったまちの魅力を再発見
夕焼け・夜景・公園のビュースポットや、窯業で有名なまちならではのガラス工房があります。
興味をもったら足を運んで、実際に確かめてみよう！
近代化産業遺産や文化財、厚狭の三年寝太郎物語にちなんだポイントがたくさんあります。
“山陽小野田名産品”とは？
山陽小野田市内で製造、加工、または生産された商品で、山陽小野田名産品推進協議会が審査・認定した商品です。
市の概要
安心して住み続けられる心豊かなまち
