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長峯の桜 橋屋にある行者堂から吉野神宮につづく古道と吉野神宮から下千本観光駐車場へと続く県道の両側にあった桜並木。尾根筋に沿って桜並木が続いていた。 |
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嵐山の桜 下千本観光駐車場東側にある山を嵐山と呼び、このあたりの桜を嵐山の桜という。亀山上皇は、嵯峨に離宮を造営されたとき、吉野山の桜を洛西の地に移植され、吉野の嵐山に模して嵐山の名をつけられた。また、この付近から七曲り坂にかけて、天文7(1538)年に大阪の豪商、末吉勘兵衛という人が1万本の桜の木を寄進したという記録がある。 |
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亀石桜 七曲坂中腹の桜群。 |
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花園山の桜 丹治川をへだてた山(ほおづき尾)の桜群。 |
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桜田 ほおづき尾の麓の桜(吉野駅周辺)。 |
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下の千本桜 吉野山下千本観光駐車場や昭憲皇太后御野立跡付近から一望できる桜。 これはこれはとばかり花の吉野山 と安原貞室が詠んだのがこのあたりの桜。 |
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関谷の桜 ロープウェイ山上駅から黒門付近の桜。かつて黒門は関所とされ、付近の坂道を関谷坂という。昭和初年頃まで老桜があり、このあたりの桜は関屋の桜と呼ばれた。 |
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相叶の桜 中千本の相叶の岡にある桜群。 |
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布引桜 上千本、天王橋から猿引坂にかけての左右にある桜並木。春の花盛りになると、あたかも布を敷きつめたように桜の花が咲き誇ることからこの名がついた。 |
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雲井の桜 獅子尾坂を登りつめた所にあった。巨大な老木であったが、昭和30年代に台風により倒れた。 |
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滝桜 花矢倉付近一帯の桜群。花の盛りに中千本から見上げると、満開の桜花が滝の一時にたぎり落ちるような壮観を呈するのでこの名前がつけられた。 |