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伝統のそうめん

島原そうめん(長崎県)
■ご当地あらかると

長崎県南高来郡北有馬町所在地
今では雲仙普賢岳で有名な島原。キリシタン弾圧の悲劇を偲ぶ観光もできれば、イルカウォッチングや、雲仙リス村など、雲仙の自然に親しむ観光もできます。そして、なにより雲仙と言えば、温泉!
CityDO!露天風呂特集でも採りあげた島原観光ホテル小涌園には有明海を眺める素晴らしい海辺の露天風呂があります。有明の豊かな海の幸と雲仙山麓でとれた良質の小麦から作られた良質なそうめん!なんとも贅沢ではありませんか!

■麺の由来・歴史

寛永14年(1637)天草・島原地方の住民が徳川幕府の重税とキリスト教禁教に反抗し、天草四郎時貞の元に集まり島原の乱を起こしました。熾烈な戦いとなったこの乱により島原南部地方は殆ど無人化してしまいましたが、徳川幕府は農村を復興すべく強制移民の策をとりました。このとき島原に移り住んだ人たちが、かのそうめん名産地の瀬戸内海小豆島近辺からの住民だったと言われています。

■これがその麺だ!

小豆島そうめん写真
良質の小麦でていねいに作られ、腰が強く、歯ざわりのいい「これぞ、手延べそうめん」というそうめんです。機械化することなく、伝統の職人芸が生きるここ島原のそうめんは、家産工業という性質のため長らく統一したブランド名を持ちませんでしたが、一説には日本一の産地、兵庫県を凌駕する生産量を誇るとも言われています。
隠れたそうめん実力日本一、それが島原のそうめんなのです。

>>画像提供:山村製麺


■そうめんを食べよう!

小豆島そうめん写真2
島原半島を雲仙よりさらに南、有明海側にある南高来郡は、島原の手延べそうめんの一大産地を形成しています。最近ブランド名が浸透しつつある島原のそうめんですが、他のブランドに比べて全国流通する強力な販売網が弱く、お近くの店頭では見当たらないかも知れません。そんな時は迷わずインターネットで入手しましょう。各サイトのショッピングモールも魅力的ですが、メーカー直販には作り手と消費者の距離が近い故の温かみがあります。

>>画像提供:山村製麺


住所 長崎県南高来郡北有馬町甲3872 TEL/FAX
0957-84-2649
URL http://www5a.biglobe.ne.jp/~soumen/
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