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伝統のそうめん

卵めん(岩手県)
■ご当地あらかると

岩手県江刺市所在地
岩手県南部、中世奥州に築かれた絢爛たる黄金の都、平泉。
黄金文化の隆盛を極めた奥州藤原氏発祥の地である江刺市には、時代劇のロケによく使われるテーマパーク「えさし藤原の郷」があり、奥州藤原三代の遺物が見事に再現されています。
そう、ここは歴史の街。我らが「卵めん」をはじめ、名産の米「江刺金札米」に「江刺リンゴ」、国の伝統工芸品指定の「岩谷堂箪笥」や「岩谷堂羊羹」など郷土物産も逸品ばかりです。

■麺の由来・歴史

「らんめん」と呼びます。名付け親は板垣退助だとか。
江戸時代、宗教迫害を受けて長崎からこの地に逃れてきたキリシタン信者の松屋重蔵が、カステラの製法を参考に卵と小麦を混ぜたのがその始まりだと伝えられています。
麺に着色する技法は伊予松山の五色素麺がその端緒と言われますが、この卵めんはその系譜とは出自を全く異にしているのです。
まさに歴史ある個性派のめんと言えましょう。

■これがその麺だ!

卵めん写真
新鮮な鶏の卵と厳選された小麦粉を混ぜて麺生地をつくり、赤穂の天然塩と少量の水で延ばしたそうめんです。
材料はこれだけ。栄養豊かな純正の自然食品です。
水をあまり使わずに延ばした乾麺なので、普通のそうめんとは食感が違うところもポイント。
姉妹品に『卵うどん』もあります。

>>画像提供:有限会社吉田製麺


■そうめんを食べよう!

卵めん写真2
細いそうめんなのですが、一人前100gを茹であげるのに5分くらいかかります。茹であがった麺を水でサツとシメて十分に水を切り、ざるに盛りつけてできあがり。
シャキシャキとした歯ざわりは卵めんならでは。なんと2時間程度水につけても麺はのびません。
日航の機内食にも採用されているという名産品です。

>>画像提供:有限会社吉田製麺


有限会社吉田製麺
本社 岩手県奥州市江刺区愛宕字朴ノ木220-1 TEL 0197-35-2719
FAX 0197-35-6796
URL http://www.ranmen.co.jp/
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