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大阪たこ焼き特集
たこ焼き進化論 プロローグ

たこ焼き。
直径わずかひと口サイズの小宇宙、そこは庶民の愉快な万華鏡。
関西下町の夕方のホクホクなひとときを探るべく、素顔のたこ焼きの秘密を少しだけ解剖するべく、たこ焼きがどのようにして誕生し、今の形になったか、なんてエピソードを紹介するコーナーです。

なんて書き出しで、たこ焼きの歴史を書いて、早10年。いろんなサイトから参照して頂き、筆者としてもかなり光栄な10年でした。ありがとうございます。

この10年でたこ焼きの世界もいろいろと様変わりしました。メニューが豊富になったり、たこ焼きバーなるものが出現したりetc。そして、これからも進化し続けていくであろうたこ焼きにエールを込めて、たこ焼き進化論をリニューアルします。名づけて「たこ焼き進化論NewType編」。どこが進化したのか、(退化したのか?)じっくりお楽しみください。

平成に入って以来のたこ焼ブームが呼び込んだのか、世はB級グルメ・ご当地グルメブーム。ご当地グルメの元祖ともいうべき「たこ焼き」には、研究家や「通」やマニアがたくさん現れ、様々な説を展開しています。その全部を一度に考えるのはとても面倒なので、唐突ですが、当進化論で考える現在の「たこ焼き」の定義を決めてしまいましょう。

1]ダシ小麦粉を溶かして生地を作る。
2]生地にタコなどのを入れる。
3]くぼみのある鉄板球形に丸く焼く

これが「CityDO!たこ焼き進化論的たこ焼き」の定義です。長いな。太字で表示してあるキーワードが「現代たこ焼きの条件」です。条件は全部で七つ!

さて、何がどんな風に進化して「たこ焼きの条件」を満たすようになったのでしょうか。

このなかで、一番古いキーワードは「小麦粉」です。


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