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犬のサーカスといった「ショーイベント」、ポニーやラクダに乗る「乗れるイベント」など、動物とふれあう様々なイベントを主催している有限会社ドギーエンタープライズ・ジャパン。業界内のネットワークや独自の企画力を生かして、ユニークなイベントを打ちだしている会社です。
移動動物園もそのひとつで、夏向け、冬向け、あるいは、犬がいろんな芸を見せてくれるサーカスとふれあい動物とのパッケージなど、メニューの豊富さはピカイチです。集客を目的とした場合は特に、施設と企画に合わせた色・デコレーションなどにも配慮。例えばクリスマスなら、会場をクリスマスカラーでデコレーションするなど、イベントを盛り上げる工夫もきめ細やかです。
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移動動物園は、依頼主の要請があって初めて実現するもの。同社の場合、事前に依頼主の意向をヒアリングして、その意向を反映しながら、予算や場所、また動物のトレンドや注目度に沿ったパッケージ内容を企画提案してくれます。依頼主は、ショッピングセンター、百貨店、遊園地、住宅展示場、各地のお祭り、幼稚園、老人ホームなど多岐にわたるそうです。
代表取締役の石塚 淳さんは、移動動物園を運営する魅力をこう語ります。
「ご依頼いただいたお客様から『こんなに来場があるとは思わなかった』といった言葉をいただいたり、動物たちとふれあった方が『この種類のワンちゃん、昔飼っていたんですよ』という懐かしげな表情をされているのを見ると、本当にうれしいですね。また、『今度はいつ来るんですか』と声をかけていただくことも多く、みなさんの喜びの声が励みになります」。
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さらに石塚さんは、移動動物園を運営する企業としての信念を、こんな言葉で語ってくれます。
「動物には、体温があります。心の癒しが叫ばれる中で動物とのふれあいを通して、人の心の情操教育や命の尊さや大切さなどを学んでいただければと思っています」。
事実「アニマル・セラピー」という言葉があるように、動物との関わりやふれあいによって、人間の心を癒すことも実証されています。同社でも、老人ホームでのイベントで、それまで動かなかったお年寄りの手が、動物たちとのふれあいの中で突然動いた、といった出来事もあったそうです。動物の持つパワーや優しさは、スゴイ!のひとことです。
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移動動物園では、一体どんな動物に合えるのでしょうか。石塚さんによると「大型犬から小型犬、世界のネコ、そしてアルパカやヒツジ、ヤギ、ミニブタなどのファーム動物、さらにラクダなどの乗れる動物、鳥類、は虫類など多岐にわたります」とのこと。驚きのラインナップです。なかでも人気の動物は、アザラシ、ペンギン、セントバーナード、ラクダ、ウサギ、ヒヨコなど。もちろん、移動動物園を開催する地域や季節、予算などによって、会える動物に制限はあります。
これだけ多彩な動物がいることから、同社では、動物を怖がる子どもたちへのケアについても色々と工夫しているそうです。「親御さんと一緒の時には、まず親御さんに触っていただきます。そうすると、お子様も緊張がほぐれやすいようです。もちろん、動物の特徴や触り方の指導も欠かせません。『こんなに怖い顔をしているけど、本当は優しいんだよ〜』など、声をかけるようにしています」と石塚さん。
子どもが動物との付き合い方を学べるのも、移動動物園の魅力ですね。
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