
[1] まずは「かまど」づくりから。
湿気によって熱を奪われるのを防ぐため、火床となる地面は乾燥した場所を選択。
大きめの石を河原などから拾い集め、風上を除く3面になるべく水平に組んでいきます。
バランスをとるためと熱効率を上げるために、石と石との間にさらに小石を挟むのがポイント。
[2] かまどの中心に、着火材として新聞紙などを適当に丸めて置きます。
周囲から集めた、なるべく乾燥した小枝や枯れ葉、木の皮などを乗せ、その上に細めの薪を置く。
程良く空気が送り込まれるよう、あまり詰め込みすぎないことがポイントです。
[3] いよいよ新聞紙に着火。
「パチパチッ」と薪がはぜる音がしはじめたら着火成功です。
さらに大きめの薪をくべて火を安定させましょう。
後はかまどに網を乗せてバーベキューをするもよし、鉄板を置いて焼きそばを作るもよし。
自然の中のたき火、自分で作ったかまどならではの味に舌鼓を打ちましょう!

[4] もちろん帰る前には必ず後片付け。
まずは水をかけて完全に消火。
燃え残った薪や灰は穴を掘って埋め、土や砂ををかけてならし、もとの状態に戻しておきましょう。
自然で楽しんだ後の現状復帰はアウトドアの最低限のルールです。
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