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厚木市 矯正歯科

あさひ矯正歯科医院

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診療案内

子供の矯正(小児歯科)

当院の小児矯正では、なるべく大切な歯を抜かずに歯並びや噛み合わせを整えることを第一目標としております。
歯の大きさに対して顎が小さい場合、歯を抜かないときれいに歯が並べられないことが多いのですが、まだ顎の骨がやわらかい小児期に成長力を利用して顎の骨を拡げると、歯が並ぶためのスペースを確保することができ、歯を抜くことなく歯並びを整えられる可能性が高まります。

当院では、試行錯誤を繰り返した末に考案したオリジナルの矯正装置を使ってお子様の矯正治療を行なっております。この装置は着脱が可能で、学校には装着していかなくてもよいため、多感なお子様の装置による見た目のストレスを軽減できると、患者様から好評をいただいております。

マウスピースによる矯正(インビザライン)

マウスピース型の矯正装置を使って歯並びを整える矯正治療のことをいいます。装置はごく薄く透明なプラスチックでできているため、装着していても目立たず、周りの人に気づかれることもほとんどありません。
また、ほかの矯正治療と大きく異なるのは、装置を患者様ご自身で取り外せるという点です。食事の際には取り外し、食べ物や食べ方を気にすることなく、治療前と同じように食事を楽しめます。

さらにマウスピース型カスタムメイド矯正では、その名の通り、患者様お一人おひとりにカスタムメイドで装置を作製します。目標とする歯並びにするために必要な装置を複数作製し、治療の段階ごとに新しい形状の装置に取り替えることで、少しずつ歯を移動させていきます。弱い力で徐々に歯を移動させるため、治療による痛みを抑えられ、矯正治療中のストレスを軽減することができます。

見えにくい舌側矯正

見えやすい上の歯だけを舌側(裏側)の装置で矯正する「ハーフリンガル」。ハーフリンガルとは、半分だけ舌側矯正で治療する矯正法です。一般的には、目立つ上の歯を舌側矯正、あまり見えない下の歯を表側矯正で行ないます 。当院でハーフリンガルを選択する方のうち9割以上の方が、上の歯を裏側の装置で矯正しています。

目立たない白い装置による表側矯正

従来の金属製のブラケット装置を使用するのがためらわれる方には、白いセラミックや、透明なプラスティックのブラケット装置をおすすめします。装置が他の人からまったく見えないわけではありませんが、印象が大きく変わります。

3Dデジタル口腔スキャナー

当院では、一般的にはシリコンやゴム製の印象材を使って行なう歯型取りに、3Dデジタル口腔スキャナー(iTero element)を使っております。
特殊な光を歯に当てて撮影することで、約10万に及ぶ歯型を取るためのポイントを計測し、装置の作製に必要な歯の形状や歯列の状態をデータとして取得できます。撮影時間は約1分と短く、時間がかからないため、嘔吐反射の強い方もストレスなく歯型取りを行なうことができます。