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草加市 内科

内藤クリニック

048-922-6011 「CityDO!を見た」とお伝えください。

診療内容

院長挨拶

かかり付け医、家庭医として地域の人々にお役に立てるよう頑張っています。病気についてまた専門医の紹介等何でもご相談ください。

<経歴>
昭和54年獨協医科大学内分泌内科
昭和56年同内科助手
昭和60年獨協医科大学越谷病院一般内科講師(現内科・内分泌代謝・血液・神経)
平成7年内藤クリニック開院

<専門とする疾患など>
糖尿病、内分泌代謝、血液、リウマチ、膠原病、東洋医学(漢方)。

<所属学会・認定医など>
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会糖尿病専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科専門医
日本血液学会血液専門医
日本東洋医学会専門医
日本リウマチ財団登録医
日本体育協会スポーツドクター


診療内容

内科
特に生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症、メタボリック症候群)、甲状腺疾患、内分泌疾患、血液疾患、関節リウマチ、膠原病などが専門です。


ED「勃起機能の低下」について

Dは、「勃起機能の低下」を指し「勃起障害または勃起不全」と訳しますが、完全に勃起できなくなった状態だけを示すわけではありません。医学的には「勃起はしても、硬さや大きさがたりずに十分な勃起にならなかったり、あるいは勃起を維持できないために、満足のいく性行為を行えないこと」となります。従って勃起が「常に出来ない人」はもちろんですが「時々出来ないことがある人」「途中でダメになる人」もEDの疑いがあります。
 年齢を重ねるほどEDになる人は増えますが、年齢のせいだけではないこともわかっています。 不規則でアンバランスな食事や、運動不足、喫煙、お酒の飲みすぎ、休養不足など悪い生活習慣や心の問題でもEDになることがあります。このような原因で生活習慣病(高血圧、糖尿病、心臓や血管の病気)になった方はEDになる可能性も高くなります。EDに悩んでいるのはあなた一人ではありません。診察時にEDと言って下さい。ただし狭心症のお薬を服用している方は使用できないこともありますのでご注意ください。


AGA(男性型脱毛症)について

 AGA(男性型脱毛症)は、他の脱毛症とは異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方または双方から薄くなり進行していくのが特徴です。細くて短い髪の毛が多くなり、全体として薄毛が目立つようになります。一般的にはDHT(ジヒドロテストステロンの略でAGAの原因物質)や遺伝が関係するといわれています。 AGAは進行性で何もしないと徐々に進んでいきます。進行を抑えるためには早め対処が必要です。 
 治療薬としては頭皮につけるタイプ「塩化カルプロニウム、ミノクシジル(リアップ)」と飲むタイプ「フィナステリド(プロペシア)」があります。2005年より日本でも飲むタイプの薬が処方できるようになりました。AGAでお悩みの方はご相談ください。


ジェネリック(GE)薬品について

当院では通常先発品を処方しておりますが、ジェネリックをご希望の方は、診察時に「ジェネリックで」と一言お願いします。