
桑名市 観光情報 Sightseeing
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桑名市スポット一覧
わくわくスポット
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- ナガシマスパーランド
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子ども向けアトラクションから絶叫マシンまで揃う国内最大級の遊園地。
総アトラクションは60種類あり、そのうち「スチールドラゴン2000」や木とスチールのハイブリッドコースター「白鯨」などローラーコースターの数は12種類と国内最多を誇っています。子どもの年齢に合わせて楽しめる人気のアトラクションが約30種類ある「キッズタウン」や滑り台やジャングルジムなど約50種類の遊具が揃う全天候型施設「ちびっこひろば」は、小さな子どもでも安心して楽しめます。
- なばなの里
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四季折々の美しい花々が咲き誇る、日本最大級の花のテーマパーク。
それぞれの季節にあわせた4つのまつりを楽しむことができる。春から夏にかけての「花まつり」、初夏の「ホタルまつり」、秋の「ダリア・コスモスまつり」、冬の「なばなの里イルミネーション」。園内にはレストランや日帰り温泉もあり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
- 名古屋アンパンマン
こどもミュージアム&パーク -
「アンパンマンに会いたい」という子供たちの夢を叶える場所。愛と勇気のヒーロー、アンパンマンの世界が広がる参加・体験型の施設です。日本最大級の遊園地であるナガシマスパーランド(三重県桑名市)に隣接しています。
開放感のあるパーク内には、アンパンマンにちなんだ遊具が並び、ここでしか見られないショーやイベントを毎日開催しています。「ミュージアム館」や「おおきな木とあそびの森」など、雨の日でも安心して遊ぶことができる屋内施設を有しています。
ショップやフードは13店舗が軒を連ね、思わず手に取りたくなる限定のオリジナルグッズが充実。美味しい食事も家族みんなで楽しめます。
- 三井アウトレットパーク
ジャズドリーム長島 -
国内外の有名メーカー&ブランド・セレクトショップ約300店舗が集結した国内最大級のアウトレットモール。人気ブランド、雑貨屋、飲食店も多くたちならび、買い物やお食事を楽しめます。
- 寺町通り商店街
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衣料品店や惣菜店、仏壇店、スイーツのお店など約40店舗が軒を連ねるアーケード商店街。毎月3と8がつく日に三八市という朝市が開催され、賑わいと地域の温かみを感じることができます。
- 六華苑
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六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成しました。本苑には、鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建て天然スレート葺きの洋館、和館や蔵、池泉回遊式庭園などがあります。和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産であり、国の重要文化財に指定されています。また、庭園は国の名勝に指定されています。現在は、一般公開され、人々が語らい、憩い、交流する空間として、また、文化を創出する空間として多くの観光客でにぎわっています。
- アイリスふれあい農園
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「市民農園整備促進法認定園」の貸農園。
公園のような環境でお子様連れでも安心安全に作業できます。毎年10月頃から「いも堀」、「みかん狩り」を体験することができます。小動物とも触れあえる「体験型農園」です。
- 多度グリーンファーム
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桑名市多度町にある観光農園。
三重県最大級のいちご狩りスポットで24品種7万7千株栽培しています。
いちご狩りの他に、みかん狩り、いも掘り、キウイフルーツ狩りなども体験できます。また、屋根付き全天候型BBQ場は500席あり、雨の日でもバーベキューを楽しむことができます。
併設する農園カフェでは季節のフルーツをふんだんに使用したスイーツ、フルーツサンド、かき氷を販売しています。
- 石取祭
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「日本一やかましい祭り」と称され、国指定重要文化財ならびにユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」として代表一覧に記載されています。毎年8月第1日曜日とその前日の土曜日に執り行われています。
- 多度流鏑馬祭り
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多度流鏑馬祭は、毎年11月23日に古くより行われていた新嘗祭に併せ、五穀豊穣を感謝する意味で、平成3年より小笠原一門の奉仕により桑名市の祭りとして行われています。
- 多度祭
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多度祭において、毎年5月4日・5日の両日行われる奉納行事。その起源は南北朝の頃に始まり、武家豪族ならびに、氏子逹が古式のまま神様に奉納する行事として行ってきました。しかし、織田信長の兵火に罹り約40年の間中断しています。徳川家の時代となり、本多忠勝公が桑名城主につかれ神社の再興をなし、第2代城主・本多忠政公により祭事が復興され、多度祭・上げ馬神事が再開されました。昭和53年には、三重県無形民俗文化財に指定されています。
- 鎮国守国神社金魚まつり
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毎年5月2日、3日の両日、九華公園内鎮国守国神社にて金魚まつりが開催されます。境内には金魚の露店をはじめ多くの店が所狭しと並び、午前中から夜まで賑います。両日とも氏子各町からいろいろな形の金魚の御神輿が出され、子供らに担がれて練り歩きます。2日(試楽)は各町練り、3日(本楽)は正午から神社に順番に20数基の御神輿練り込み参拝をし、その後帰路につきます。
- 伊勢大神楽
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伊勢神宮に参拝できない人の代わりに神楽を奉納する神事で、市内の伊勢太神楽講社の人々によって受け継がれています。普段は全国を回っていますが、12月24日には増田神社境内で全曲奉納されます。豪壮な獅子舞に加え、皿回しや軽業といった曲芸などもあり、境内は大勢の見物客でにぎわいます。伊勢太神楽は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
- 桑名水郷花火大会
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桑名水郷花火大会は、昭和9年から続く伝統ある花火大会です。水郷のまち桑名ならではの、川の長さや幅、深さを使った水中スターマイン、またスターマインや空中ナイアガラなど約10,000発の華麗なる花火の祭典です。上空での開花時が直径約500mにも及ぶ二尺玉花の迫力は一見の価値あり!
のんびりスポット
神社
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- 九華公園
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桑名城の本丸跡(ほんまるあと)と二の丸跡(にのまるあと)につくられた公園で、4月には「桜」、5月には「つつじ」、6月には「花しょうぶ」など、花がたくさん咲く、景色のよい公園です。
- 物産観光案内所
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観光ボランティア「歴史の案内人」やレンタサイクルの受付、桑名市の観光案内パンフレット、桑名の史跡めぐりなど観光に役立つサポートを行っています。
- 長島温泉湯あみの島
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男女あわせて17種類の露天風呂や内湯が揃う日本最大級の温泉施設。本物を追求したこだわりの露天風呂では四季を通じて美しい花木を見ながら温泉にはいることができます。その他にも岩盤浴やお食事など一日中楽しめる施設です。
- 神馬の湯
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多度大社の麓に位置する、日帰り温泉施設です。露天風呂の天然温泉から眺める濃尾平野、名古屋駅方面の景色は絶景です。三重の食材を使ったおいしい料理も堪能できます。
- ホテル多度温泉
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ゴルフ場「東建多度カントリークラブ・名古屋」に隣接したホテル。緑豊かな景色に恵まれたゴルフリゾートでゴルフと温泉を楽しめます。
東建多度カントリークラブ・名古屋は、三重県桑名市多度町に位置し、東名阪自動車道の名古屋西インターから車で約30分とアクセスも良好。GTO・JLPGAの認定を受け、男子プロゴルフツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」の開催コースです。東海地方でご夫婦やカップル、ご友人とゴルフ旅行する際には、ぜひ東建多度カントリークラブ・名古屋へお越し下さい。
- 天然温泉クアハウス長島
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長島スポーツランド内にある日帰り温泉施設。9種類の浴槽を備えた本格的な多目的温泉保養舘です。長島スポーツランドではゴルフや乗馬を体験することもできます。
- 多度峡
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春は新緑、夏は川をせきとめた天然プールの水遊び、秋は紅葉と季節の彩り豊かに楽しめます。毎年5月末から梅雨時にかけては、谷のあちらこちらに光を点滅させながら飛ぶゲンジボタルの姿を見ることができます。
また河鹿橋ふきんは梨の原種という天然記念物「イヌナシ」が自生しています。
- ニューハートピア温泉
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長島にある宿泊できる温泉施設。日帰り入浴もできます。銘石「六方石」を使用した露天風呂が自慢です。館内で食べれる料理もおいしいと評判で、温泉で育てた魚を食べることもできます。
- なばなの里
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四季折々の美しい花々が咲き誇る、日本最大級の花のテーマパーク。
それぞれの季節にあわせた4つのまつりを楽しむことができる。春から夏にかけての「花まつり」、初夏の「ホタルまつり」、秋の「ダリア・コスモスまつり」、冬の「なばなの里イルミネーション」。園内にはレストランや日帰り温泉もあり、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
- 長島水辺のやすらぎパーク
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昔のたたずまいの風情を楽しめる休憩施設。家屋は明治12年(1879年)に建築されたもので、少々改修されたもののほぼ原型を留めており、明治の生活様式を知る上で貴重な建物です。春にはぼたんが咲き、とてもきれいです。
- はまぐりプラザ
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桑名の漁業についての展示室、揖斐・長良川河口が一望できる展望デッキなどがあり、絶好のロケーションで漁師まち・赤須賀などの歴史を知ることができます。
また、食堂「はまかぜ」では、目の前の港で水揚げされた、海・川の幸をお手頃価格で味わえます。ふっくらと柔らかく甘くジューシーな地元特産桑名はまぐりを揖斐長良川の景観を眺めながら楽しめます。
- 走井山公園
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戦国時代に矢田城があった場所に造られた公園です。
春には100本以上の桜が咲き乱れる花見の名所として市民に知られています。また、中世末期、桑名の刀工・千子村正は、走井山山麓に住んでいたという伝承があります。
- 諸戸氏庭園
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江戸時代の豪商山田彦左衛門の隠居所として造園され、その後明治に初代諸戸清六が買取り、新たに増築した庭園。
- 七里の渡跡
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七里の渡しは東海道五十三次で知られる宮宿から桑名宿までの海路。熱田・宮の渡しから海上七里を船に乗り、桑名の渡しに着いたことから「七里の渡し」と呼ばれています。当時は、東海道の42番目の宿場町として大賑わいを見せていました。ここにある大鳥居は、これより伊勢路に入ることから「伊勢国一の鳥居」と称され、伊勢神宮の遷宮ごとに建て替えられています。
かるちゃースポット
神社
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風景・街並
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- 六華苑
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六華苑は、二代目諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成しました。本苑には、鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建て天然スレート葺きの洋館、和館や蔵、池泉回遊式庭園などがあります。和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産であり、国の重要文化財に指定されています。また、庭園は国の名勝に指定されています。現在は、一般公開され、人々が語らい、憩い、交流する空間として、また、文化を創出する空間として多くの観光客でにぎわっています。
- 諸戸氏庭園
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江戸時代の豪商山田彦左衛門の隠居所として造園され、その後明治に初代諸戸清六が買取り、新たに増築した庭園。
- 多度流鏑馬祭り
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多度流鏑馬祭は、毎年11月23日に古くより行われていた新嘗祭に併せ、五穀豊穣を感謝する意味で、平成3年より小笠原一門の奉仕により桑名市の祭りとして行われています。
- 諸戸水道貯水池遺構
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諸戸水道は初代諸戸清六が、独力で上水道付設を計画し、築いた上下水道で近代的な上水道としては、全国で7番目に完成しました。明治37年(1904)に竣工し、昭和4年(1929)まで使用されていました。
- 石取祭
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「日本一やかましい祭り」と称され、国指定重要文化財ならびにユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」として代表一覧に記載されています。毎年8月第1日曜日とその前日の土曜日に執り行われています。
- 博物館
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市民の方々の寄贈を基に、昭和46年(1971)2月、三重県下初の市立美術館として「桑名市立文化美術館」が開館し、その後増改築され、昭和60年に三重県初の市立博物館としてオープンしました。桑名藩と萬古焼、刀剣などの収蔵物が充実しています。年間を通じ、様々な企画展示も行っています。
- 伊勢大神楽
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伊勢神宮に参拝できない人の代わりに神楽を奉納する神事で、市内の伊勢太神楽講社の人々によって受け継がれています。普段は全国を回っていますが、12月24日には増田神社境内で全曲奉納されます。豪壮な獅子舞に加え、皿回しや軽業といった曲芸などもあり、境内は大勢の見物客でにぎわいます。伊勢太神楽は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
- 多度大社
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御祭神は本宮に天津(あまつ)彦根(ひこねの)命(みこと)(あまつひこねのみこと)、別宮にその御子神の天目一箇(あめのまひとつの)命(みこと)(あめのまひとつのみこと)をお祀りしています。天津(あまつ)彦根(ひこねの)命(みこと)は伊勢の神宮にお祀りする天照大御神の御子神になり、伊勢の神宮から見ると御子様と御孫様という関係になります。そのため「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と古くから謡われ、北伊勢大神宮とも言われています。
- 本多忠勝像
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桑名城の三の丸跡に造られた芝生広場の入口に本多忠勝の銅像が建てられています。忠勝は徳川四天王の一人に数えられ、慶長6年(1601)桑名城主となり、「慶長の町割り」といわれる町の大改造を行いました。
- 七里の渡跡
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七里の渡しは東海道五十三次で知られる宮宿から桑名宿までの海路。熱田・宮の渡しから海上七里を船に乗り、桑名の渡しに着いたことから「七里の渡し」と呼ばれています。当時は、東海道の42番目の宿場町として大賑わいを見せていました。ここにある大鳥居は、これより伊勢路に入ることから「伊勢国一の鳥居」と称され、伊勢神宮の遷宮ごとに建て替えられています。
- 石取会館
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国指定重要無形民俗文化財(平成19年)、ユネスコ無形文化遺産(平成28年)である「桑名石取祭の祭車行事」を紹介している施設。祭車の展示や、石取祭の歴史や行事を紹介するパネル、お囃子体験コーナーなどがあり、石取祭について知ることができます。
- 桑名城天守閣跡
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本多忠勝時代に建設されました。四重建(内部は六層)、一番下の重は8間(約14.4m)×6間(約10.8m)の広さで、高さは9間5尺6寸(約17m)。元禄14年(1701年)の火災で町内・城内の大半が焼失し、天守閣も焼失しました。明治20年(1887年)天守閣跡に剱型青銅製の「戊辰殉難招魂碑」が建立され、現存しています。
- 桑名宗社(春日神社)
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桑名神社と中臣神社の両社を合わせて桑名宗社といい、永仁四年(1296年)に奈良春日大社から春日四柱神を勧請合祀してからは「春日さん」と呼ばれています。古くから桑名の総鎮守として崇敬され、8月にはユネスコ無形文化遺産に指定される「石取祭」が行われます。また社宝として「村正」の太刀や徳川家康坐像、松尾芭蕉の短冊などを有しています。
- 輪中の郷
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「輪中」をテーマに郷土の歴史・文化・産業を紹介する複合施設。輪中の生活様式や工夫などを展示しています。また、長島一向一揆や伊勢湾台風などの長島の歴史を紹介するコーナーもあります。
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