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津市スポット一覧
歴史、文化
- 高田本山専修寺
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三重県の中ほど、津市一身田町に位置し、宗祖親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぐ寺院で、高田本山と親しみを込めて呼ばれている寺院です。
真宗高田派本山専修寺の境内には数多くの伽藍(がらん)が建ち並び、中でも一番大きな重要文化財でもある御影堂(みえいどう)は平成の大修理により平成19年12月20日に修理完了しました。
国宝の西方指南抄などの宝物も所蔵して現代に伝えています。
- 津城跡(藤堂高虎)
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津のランドマークともいえる津城。お城公園として美しく整備されており、お堀端や庭園を眺めながらの静かな散策を楽しめます。庭園は繊細な日本庭園と近代的な西洋庭園の2つ。春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がり、中でも春は、苔むす石垣と桜のコントラストが格別の美しさです。
織田信包が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修されたこのお城。天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西の丸の連なる石垣は見事。立派な高虎の騎馬像もご覧ください。
- 津観音
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津観音・正称は、「恵日山観音寺」
津の街の中心地にあり、古くから市民をはじめ、近郷の人々から「観音さん」と呼ばれて親しまれています。真言宗の寺院で、浅草・大須観音と並んで日本三観音の一つに数えられています。年中行事として「鬼押え」節分会、会式(4月1日~3日)、十日観音(8月9日)などがあります。
- 北畠神社(北畠氏館跡庭園)
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奥一志の多気御所として栄華を誇った伊勢国司の北畠顕能を祀る。「太平記」ゆかりの神社でもあり、昔から多くの著名人がこの神社を訪れています。
境内にある北畠氏館跡庭園は枯山水と池泉回遊式を組み合わせた室町期の名園で、名勝及史跡にも指定されています。
紅葉の名所としても有名です。
- 辰水神社(ジャンボ干支)
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辰水神社は、「ジャンボ干支」は、昭和61年から「ふるさと愛好会」により制作され奉納されています。
その年々の干支を潜り抜けることにより「家族円満、万民和楽、五穀豊穣」を願い、その年の世相に合った干支(12支)を農業後継者達が次々と完成させ、毎年12月29日から2月11日まで辰水神社の「干支潜り門」として奉納。山村の文化振興と地域活性のため、又地域のシンボルとして参拝者に期待され好評です。
- 伊勢上野城跡
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伊勢上野城の城跡にある公園に、アスレチック広場や多目的広場、散策広場、日本庭園、が設置されていて、家族連れや仲間で楽しむことができます。
また、上野城本丸跡につくられた展望台があり、遠くは知多半島や鈴鹿山脈の山々が一望でき、四季折々の海や山の風景を眺めることができます。
- 旧明村役場庁舎
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1916(大正5)年に建設された洋風の庁舎で、2006年に国の登録有形文化財に登録されました。曳家や耐震補強などを経て、一般公開を行っています。
- 津市香良洲歴史資料館
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かつて香良洲地域には予科練教育を行う三重海軍航空隊がありました。戦争の惨禍や戦時下の生活に関わる資料などを展示する東海地方でも数少ない施設です。
- 忠盛塚
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津市の郊外、産品の地は平清盛の父忠盛が生まれた所といわれ、忠盛の胞衣塚や産湯を使ったという産湯池があって、伊勢平氏発祥地の伝説地として県指定史跡となっています。
平忠盛は「あみにかかった人魚」の民話として語り継がれているなど、この地域と関わりが深かったことが伺えます。
源氏とともに武家の棟梁として有名な平氏は、桓武天皇の曾孫高望王を祖とし、その子国香、孫貞盛・将門のころには東国に土着し勢力を張っていました。しかし、平将門の乱、平忠常の乱以後東国は源氏の地盤となり、貞盛の子維衡の時に伊勢・伊賀を根拠地とするようになり、寛弘3年(1006)維衡は伊勢守に任ぜられています。
- 久居駅前ハチ公像
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渋谷駅で、来る日も来る日も主人の帰りを待ち続ける忠犬。こう言えばすぐに“ハチ公”だとお気付きになるでしょう。
ところでハチ公が待ち続けた主人は、だれだったのかを知っていますか?それは、日本で初めて東京帝国大学(現在の東京大学)の農業工学教授となった上野英三郎氏(久居元町出身)なのです。
- 伊勢街道
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「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ」と唄われたほどに交通の要所として重きをなしていた津の町。江戸など東国の人たちは四日市の日永から「参宮街道」(伊勢街道)を、 京や西国の人たちは関から「伊勢別街道」を通り、津(江戸橋)で落ち合いました。
- 南家城川口井水
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平安時代に開設したといわれ、現在も農業用水や生活用水、防火用水などの役割を果たす貴重な遺産です。世界かんがい施設遺産、疎水百選に登録されています。
- 伊勢別街道
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東海道・関宿と伊勢街道・江戸橋を結ぶ全長約22キロメートルの街道で、あちらこちらに常夜灯や古い町並みが見られ、往時をしのぶことができます。
- 伊賀街道
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伊勢国と伊賀国にまたがる伊賀街道は、津から橡ノ木峠とも呼ばれた長野峠を越えて上野に至る全長約12里(約50km)の街道で、現在の三雲町の月本の追分を起点とする奈良街道(古くは「伊賀越奈良道」)と重なる部分が多い。道は現在の国道163号に沿う形で通っており、今でも国道沿いのあちこちに、かつての街道の面影が残っています。
- 奈良街道
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伊勢街道の月本(松阪市)の追分で分岐し、五百野(美里町)で伊賀街道と合流する京・大和・山城方面と伊勢を結ぶ道で、「伊賀越えならみち」と呼ばれました。
- 初瀬街道
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京都や大和方面から青山峠を越え、伊勢へ至る街道です。平たんで歩きやすい道であったことから、多くの参宮客に利用されていました。
- 伊勢本街道
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大和と伊勢を最短でむすび、古くから開けていました。中世には伊勢国司北畠氏の居城が多気に置かれ、江戸時代には参宮街道として石名原、奥津、上多気に宿場町ができました。峠が多いぶん開発も抑えられ、豊かな自然と歴史情緒がただよっています。
- 香良洲道
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藤枝町で伊勢街道と分岐し、香良洲町へと続きます。「からす詣らな片参宮」といわれ、伊勢神宮の往路か復路に多くの人が香良洲神社を訪れました。
自然、体験
- 御殿場海岸
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白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され、遠浅で波静かな御殿場の海は、春から夏にかけ多くのレジャー客で賑わいます。
- 津ヨットハーバー
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海洋スポーツセンター(津ヨットハーバー)は、伊勢湾岸のほぼ中央に位置し、1年を通じて穏やかな海面は伊勢志摩方面へのクルージングやヨットレースのホームポートとして最適です。 また、広いスペースのボートヤード。鳥や岩礁のないセーリングエリア。施設環境・自然環境ともに恵まれ、充実したマリンライフを満喫することができます。
- マリーナ河芸
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河芸地区一番の観光スポットは、やはり平成5年にグランドオ-プンした「マリーナ河芸」。
ヨット、モーターボート、ウィンドサーフィン、フィッシングなどのマリンスポーツ、伊勢湾でとれる新鮮素材を活かした食事が楽しめる全国でも珍しい「掘り込み式マリーナ」です。
また、マリーナに隣接して親水公園も整備されています。
- 経ヶ峰
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標高819mの経ヶ峰は、登山道が整備され、頂上には木組みの展望台が整備されています。青山高原や笠取山、伊勢湾、渥美半島などが眼下に広がり、富士山が見えることもあります。
- 長谷山
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津市美里町、安濃町、旧津市にまたがる標高320mの低い山ながら独立峰です。津市の中心市街地・海岸方面を望むことができ、長谷山の背後、右に経ヶ峰、左に青山高原・布引山地がゆったりとたなびきます。ウォーキングコースも多数あり、いずれもなだらかで1時間程度で山頂にいたることから、市民から愛されています。
- 津偕楽公園(桜)
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自然の丘陵や谷の趣が充分に生かされ、春には桜や紫つつじが咲きほこり、秋には紅葉等 公園に美しい彩りを添えます。
ソメイヨシノは約1000本、濃いムラサキ色のムラサキツツジは約800本あり、市内屈指の本数を誇ります!
- 結城神社(梅)
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結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武中興」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。結城宗広公の立派な墓碑があり、華麗なしだれ梅でも有名です。
- 長徳寺(龍王桜)
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長徳寺の前の淵に住んだといわれる龍が天に昇る時に、うろことともに残した桜の種から育ったという伝説が伝わる龍王桜があります。三重県の天然記念物に指定されています。
- 明合古墳(桜)
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5世紀に安濃川中流域を治めた首長の墳墓と伝えられる古墳は、国指定史跡になっています。
- 君ケ野ダム公園(桜)
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四季折々の景観が楽しめ、春は1500本の桜、秋は紅葉がダムを彩ります。特に桜の花が湖に映る姿は圧巻。湖畔を見下ろす高台には市営のレストランもあります。
- 三多気の桜
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国道368号から真福院の山門に至る1.5km余の参道は、馬子唄にも歌われた山桜の名所。その桜並木は国の名勝に指定され、さくら名所百選にも選ばれています。4月には桜祭りも催され、毎年大勢の観光客でにぎわいます。
- 森林セラピー基地
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津市美杉町は東海地方初の「森林セラピー基地」として認定され、グランドオープンしました。
森林セラピーとは、森林の持つ癒しの効果を活かし、ストレス緩和や健康維持・増進に活かすための取り組みで、全国様々な箇所で認定を受けています。
- 石山観音公園
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山のすべてが、ほぼひとつの石で出来ている岩山に、刻み込まれた見事な仏像の数々は、訪れる者に圧倒的な印象と感動を与えてくれます。
石山の巨岩には阿弥陀如来・地蔵菩薩・西国33ケ所観音など、約40体の仏像を半肉彫りに刻み出しているのは県下にその例を見ない壮観さがあります。
- 河内渓谷
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しぶきをあげて石の間を、力強く流れる水ときらめく光が織りなす渓谷美。春は桜、秋は紅葉と、四季おりおりに美しさを、楽しませてくれます。
紅葉のピークは11月下旬です。
- とことめの里一志
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自然と万葉のロマンが漂う一志地区に平成9年4月、福祉・健康・教育の活動の拠点「とことめの里一志」が誕生しました。
この施設は、地域のみなさんが安心して生活できるための保健福祉施設、緑豊かな自然環境のもとで読書や学習ができる図書館、豊富な湯量と良質の温泉を利用した入浴施設(一志温泉 やすらぎの湯)のほか、屋外には自然とふれあうやすらぎの場としてパターゴルフ場や公園などが備えられています。
とことめの里南側の2.6haの休耕田には、毎年夏にはひまわり、秋にはコスモスが植えられ、色とりどりの花が一面に咲き乱れるでしょう。
- 二俣のハス
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津市白山町二俣で、棚田6,880㎡に植えられたハスの花が6月下旬~7月上旬頃まで見ごろとなっております。
休耕田を利用し、地元住民でつくる「津市白山町二俣区美化推進委員会」が中心となって水の管理や草刈りなどに取り組んでいただいております。
- 雲出川
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奈良県境を源流とする延長約55kmに及ぶ雲出川には、流域と並走する「名松線」とともに巨石と清流が鮮やかな家城ライン、世界かんがい施設遺産である南家城川口井水(みなみいえきかわぐちゆすい)、病に効くとされる霊泉のこぶ湯、桜の観光スポットとして多くの方に親しまれている亀ヶ広桜並木、大仰河川桜並木、また、ハートの菜の花畑、香良洲大橋たもとの常夜灯と道標などの観光資源があります。
また、リバーパーク真見でのバーベキューやグラウンドゴルフなどをはじめ、アユやアマゴ釣り、川遊びのレジャーも楽しめます。
- ミツマタ群生地
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ミツマタの群生地は、美杉町石名原にあります。昭和30年頃に山林の多目的利用のため植えられ、その後、何回かの山林の間伐作業が行われてきましたが、平成24年度に通常より強度の間伐が実施されたところ、それまで、一部しか見られなかったミツマタが一面に広がりを見せ、現在に至っています。群生している面積は約1.5ha(15,000㎡)です。森の樹齢は、約70年です。
- 青山高原
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青山高原は室生赤目青山国定公園の一角を形成しており、高原には、東海自然遊歩道と青山高原公園線が整備されていて、夏は平地よりも4℃ほど低い爽快さ。
東海自然遊歩道は、青山高原から笠取山に続くなだらかな草原地帯で、あせび、つつじが群生し、訪れる人の目を楽しませています。笠取山山頂からの眺めは絶景で、西は伊賀盆地、東は伊勢湾をへだてて、遠く知多半島が見渡せます。
- 錫杖湖
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安濃川の水源にある美しい湖で、周辺は豊かな自然に囲まれています。
春は桜、秋は紅葉と四季折々の風情が楽しめます。
- JR名松線
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平成21年の台風被害により、途中の家城駅から伊勢奥津駅の間で列車が通れなくなり、代行バスによる運行が続いていましたが、懸命な復旧工事により平成28年3月26日、6年半ぶりに全線復旧しました。
- リバーパーク真見
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現在、22棟の施設の他、パターゴルフ施設、そうめん流し、バーベキュー施設などで遊ぶことが出来ます♪
年間を通して農業を営む滞在型(クラインガルテン)と、貸ボートなど水遊びのできる水辺公園を合わせた施設です。
名称については、リバーパーク真見(水辺公園)との関連もあり、親しみやすい名前と、広く地域全体の活性化をめざし、整備地域全体の一体的な施設として「リバーパーク真見」と呼んでいます。
- 榊原温泉
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清少納言ゆかりの日本三名泉のひとつで、京の都では、温泉の代名詞にたとえられていた名湯です。
泉質は、アルカリ単純泉で、特に皮膚病、神経痛、リューマチ、婦人病などに効果があり、ツルツルとした肌ざわりで、美肌効果も高いことから「美人の湯」としても知られています。
- 中勢グリーンパーク
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津市北部の中勢北部サイエンスシティ内にある、大きな噴水と広大な芝生公園を有する人気の公園。様々な遊具が設置されているので、親子で楽しむことができます。広々とした緑の中、ウォーキングを楽しむこともできます。
公園の端のあそび広場もあり、幼児向けの動物型のブランコや、回廊型のアスレチック型遊具が3つございます。
- げいのうわんぱーく
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平成27年4月、津市芸濃庁舎南側芝生広場に「げいのう わんぱーく」がオープンしました。この施設は、屋内施設の交流プラザと屋外施設の芝生広場を備えた、晴雨を問わず楽しめる新しいタイプの親子遊び空間です。駐車場も完備し、車で気軽に立ち寄ることができます。子育ての仲間づくり、心身のリフレッシュにご利用ください。
- おやつタウン
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「おやつタウン」は、ベビースターラーメンのテーマパークです。
アスレチックで競争したり、おやつを作ったり、おやつの歴史を学んだり、来園者全員から子どものような無邪気な笑みがこぼれます。
- ボートレース津
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ひときわ目をひく建物が、1階から4階まで、どこからでも出入りができる貝殻模様の多目的映像ホール、ツッキードーム。客席数は673席。正面に据え付けられた36面マルチビジョンでは、リアルタイムでレースの模様が映し出されます。日本初公認のボートレース場で1952年に誕生しました。
- 美里水源の森
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美里地域に整備された約8haの森で、1.8kmの遊歩道が敷かれています。7つの森と1つの谷を歩きながら、動植物を見て、触れて、森の役割について考えることができます。
- アサギマダラ
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海を渡る蝶 アサギマダラ
成虫の大きさは5~6cmほどで翅(はね)を広げると10cmの大きさ。
翅の内側が白っぽく、黒い翅脈(しみゃく)が走る。この白っぽい部分は厳密には半透明の水色で鱗粉が少ない。和名にある「浅葱」とは青緑色の古称でこの部分の色に由来する。
イベント、施設
- 津まつり
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1635(寛永12)年から始まったとされる市内最大のまつり。唐人おどりやしゃご馬といった郷土芸能に加え、日本最大級の和船山車「安濃津丸」、安濃津よさこい、高虎時代絵巻行列など、見どころがいっぱいです。
- 津花火大会
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津の夏の風物詩として、水面に映え、心に響き、みなさまの夏の思い出に残る花火大会です。
- ビーチバレーin御殿場
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毎年、夏には御殿場を熱くさせるビーチバレーボール大会が開催されます。熱気あふれるバトルで津の海を盛り上げます。
- 津市産業・スポーツセンター
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この施設は、新設の屋内スポーツ施設「サオリーナ」「三重武道館」と三重県有数の規模を誇る既存施設のコンベンション施設「メッセウィング・みえ」で構成された、スポーツ施設とコンベンション施設が併設された、県内唯一の施設です。屋内スポーツ施設の名称は、津市出身の女子レスリング選手兼日本女子代表コーチであった吉田沙保里氏にちなみ、「サオリーナ」と命名されています。
- 久居アルスプラザ
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津市久居アルスプラザは、「文化芸術基本法」や「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」(「劇場法」)を踏まえ、津市の文化芸術の振興をリードする拠点施設として、実演芸術の創造やそれらの活動を担う人材の育成、質の高い文化芸術の鑑賞機会の提供、サービスの行き届いた貸館事業等を展開してまいります。加えて、文化芸術を通じた地域社会の課題解決に向けた運営の実現のため、活力ある地域社会の構築に向けた新たな文化の交流、創造拠点施設の役割を担います。
- 津なぎさまち
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平成17年2月に中部国際空港へのアクセス港として開港しました。高速船は1日往復13便就航しており、約45分で対岸に到着します。ターミナル横のベイシスカには、レストラン等が入っており、海を見ながらのお食事が楽しめます。
- 一身田寺内町の館
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一身田寺内町は、高田本山専修寺を中心にして発展した寺内町で、特に現在もほぼ完全な形で環濠が残されるなど、多くの文化財や歴史的な町並みを現在に伝えています。このことから、一身田寺内町における地域固有の歴史、文化等の紹介、案内等を通じて、地域の文化財の保護、保存及び活用を図るとともに、住民による積極的な交流の場として供し、地域社会の健全な発展の促進及び住民福祉の増進を図るため、津市一身田寺内町の館を設置しました。
- 道の駅 津かわげ
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津市の北からの玄関口、河芸町にある道の駅です。
海のもの、山のもの、津の美味しいものがすべて揃います♪
飲食・休憩コーナーも充実し、津市観光協会のシティプロモーションとして旬の情報が満載です。
- 道の駅 美杉
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人に優しい純木造建築バリアフリーの『道の駅美杉』。
美杉材の販売、展示、美杉地域の特産品の販売を行う場、また各種食事、ソフトクリームなども楽しめる。
国道368号や伊勢本街道、森林セラピーコース、北畠神社などを利用する観光客の憩いの場として活用されている。
2008年に東海地域で最初の森林セラピー基地に認定された健康の郷美杉の拠点施設の一つになっていて、セラピーコースの案内資料の設置などのサービスを提供。
歴史、文化
自然、体験
イベント、施設