
松江市 観光情報 Sightseeing
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松江市スポット一覧
わくわくスポット
体験
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史跡
飲食
- 堀川遊覧船
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松江城を取り囲む堀川は、松江城築城時につくられました。
船はこの堀川を約50分かけてゆっくりと遊覧します。
船上から眺める松江の街並みはどこか懐かしく、水辺を彩る草花や水鳥が四季を感じさせてくれます。コースをぐるっと一周すると17もの橋をくぐり抜けますが、そのうちの4つの橋をくぐるときは橋の高さにあわせて屋根が下げられ、乗り合わせた人たちとの語らいを一層楽しいものにさせてくれます。
冬の風物詩であるコタツ船も好評です。
- 潜戸観光遊覧船
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日本海の潮風を感じながら島根半島の絶景「加賀の潜戸」を巡る約50分の船旅です。
神話が伝わる「新潜戸」と、子どもたちの魂が集まる「旧潜戸」の2つの洞窟があります。
遊覧船ではその2つの洞窟や海の神秘が体験できます。
- 宍道湖観光遊覧船 はくちょう号
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城下町松江をはくちょう号からご覧になりませんか?
宍道湖観光遊覧船「はくちょう」は「第1乗船場」を出発後、「第2乗船場」を経由し「宍道湖」「嫁ヶ島」「松江温泉(松江しんじ湖温泉)近辺」などを巡るコースとなっております。
夕日に染まる宍道湖をはくちょう号から楽しめるサンセットクルージングもあります。
- LOCO BLUE(ロコブルー)
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日本海に面している島根町にあるダイビング&カフェ。
カフェでのんびり海を眺めたり、ダイビングで日本海を楽しく満喫できます!
安全・丁寧な対応で、初心者の方から資格取得、また上級者向きファンダイビングまで、ご希望に合わせてお楽しみいただけます。
- 松江フォーゲルパーク
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宍道湖岸の丘陵地に建つ“花と鳥の楽園”。ベゴニアやフクシアなど可憐な花が一面に咲き誇る花の園。
各所でたくさんの鳥たちとふれあえ、フクロウの飛行ショーや人気のペンギンのお散歩を楽しむこともできます。展望台からは宍道湖が一望できます。
施設は全天候型のバリアフリーで、2つの鳥温室と、花の展示温室をはじめ様々な施設を周回するための屋根付き回廊を設けており、荒天時でも快適に園内をお楽しみいただけます。
- 道の駅 秋鹿なぎさ公園
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道の駅 秋鹿なぎさ公園は、宍道湖でヨット、カヌー、ペダルボートなどが楽しめるマリンスポーツパークとして、艇庫や男女更衣室、シャワー室を完備しています。
芝生広場は炊事棟もあり、コンロや食材の用意も事前申込で可能。手ぶらでご家族やグループでディキャンプを楽しむことができます。
- 海水浴場
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松江市の北部は日本海に面していて、島根半島の入り組んだ海岸線と青く広がる透明な海がとても綺麗です。
松江市内の海水浴場の開設情報をお伝えします。
- 宍道サバゲーPARK DANDAN
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西日本最大級のサバイバルゲームフィールド!
地元の皆さんの発案に基づいて企画された、公園を活用した新しいアクティビティ施設。
レンタル品やレクチャーも充実しているので、これから始めてみたい方にも優しい♪
経験者には広大な森エリアとCQBエリアの融合が、今までのサバゲーの常識を変えてくれること間違いなしです!
- 忌部自然休養村
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松江市の南部で雲南市との境に位置し、標高400mにある静かなキャンプ場です。林の中の遊歩道で野鳥観察や自然観察、二子山展望台から松江市内を一望とゆっくりのんびりできます。公衆トイレ・コインシャワー完備。
- 八重垣神社
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神話「八岐大蛇(やまたのおろち)」で、大蛇を退治した素盞嗚尊(すさのおのみこと)と稲田姫(いなたひめ)が新居を構えた場所であることから、縁結びの神社として知られています。宝物殿には、2人の姿を描いた壁画があり、神社の障壁画としては日本最古のものといわれています。
- 玉作湯神社
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恋愛祈願にご利益があるパワースポットとして若い女性に人気の神社です。神社の前の玉湯川には恋(鯉)が泳ぎ、恋叶橋を渡ると素敵な相手が現れる…という話も。
出雲国風土記には「玉作湯社」と示されており、江戸時代には湯の神として親しまれました。境内は玉作跡として国指定史跡とされています。
- しいの実シアター
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108席しかない日本で一番小さなこの劇場は、演じている人のエネルギーを日本で一番間近に感じることのできる劇場です。
しずかな森の中に佇む小さな木づくりの劇場は、訪れた人が“こころの食べもの”に出会える空間です。
ほっこりスポット
体験
施設
風景・街並
神社仏閣
史跡
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- 塩見縄手
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小泉八雲旧居を始め、武家屋敷風の家が堀に面して軒を連ね、松江で最も城下町らしいたたずまいを残している通り。松江市の伝統美観保存地域に指定され、『日本の道100選』にも選ばれています。
かつて中老格の藩士の屋敷が並んでいました。
堀沿いに立ち並ぶ老松も堀川の流れとあいまって江戸時代さながらの風情を漂わせています。
- 青石畳通り
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美保神社から佛谷寺までの青石畳通りは江戸時代の参拝道の遺構で、当時の面影を残す町並みと青石畳の道が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
雨に濡れるとより青みが増すことから「青石畳通り」の名が付けられました。
- 美保関灯台
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島根半島の最東端、「地蔵崎」にある「美保関灯台」は明治31年に造られた石造りの風格ある建物で、「世界の歴史的灯台100選」及び日本の灯台50選に選ばれています。灯台として全国初の登録有形文化財に登録され、2022年に国の重要文化財に指定されました。
灯台に隣接している真っ白な石壁と赤い屋根の建物は、灯台守の宿舎として灯台と一緒に建設され、現在は日本海を一望する「灯台ビュッフェ」として営業しており、行きかう船や、天気の良いときには「隠岐の島」をながめながら休憩することができます。また、「灯台ビュッフェ」には、灯台で使われていた、初代と二代目のレンズを常設展示しています。
- 菅田庵
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菅田庵は、寛政4(1792)年(※)、松江藩松平家七代藩主治郷(不昧)の指図で、向月亭や御風呂屋とともに建築された、日本を代表する茶室・庭園です。
これらの建物及び庭園は、家老有澤家によって明治維新の後も保護されており、その甲斐あって菅田庵はほぼ創建当初からの姿を今に伝えており、不昧の茶の湯の思想を知ることのできる最も象徴的な遺構でもあります。
- 明々庵
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松平治郷(不昧公)の好みによって建てられたという茶室で、松江城を望む高台にあります。
茶室や出雲流の庭園は、訪れた人に心からくつろいでほしいという不昧公の心が随所に感じられます。
茅葺の入母屋に掛けられている額「明々庵」は、不昧公の直筆。
庭を望む茶室では、お抹茶と不昧公ゆかりの和菓子をいただくこともできます。
- 松江歴史館
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松江城の東隣に、武家屋敷風の構えで建つ松江歴史館。松江の歴史や文化、城下町の仕組みなどを資料や映像、模型などで分かりやすく紹介しています。まずは基本展示で松江について知りましょう。まち歩きがもっと楽しくなります。
さまざまな体験イベントを開催するほか、天守を借景にした日本庭園、伝利休茶室、家老屋敷を備え見どころ満載です。
さらに現代の名工が作るオリジナル和菓子とお茶が味わえる喫茶「きはる」、オリジナルグッズ満載のショップ「縁雫(えにしずく)」も開設しています。
- 足湯・お湯かけ地蔵
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松江しんじ湖温泉駅前足湯にもミニお地蔵様が。地下1,250m以上から湧き出す湯元にあるお地蔵様です。湧き出たお湯に感謝して建てられました。
優しい穏やかなお顔のお地蔵様にお湯をかけて手を合わせると、健康で幸せになれるそうです。
- 由志園
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牡丹、花菖蒲、紅葉、寒牡丹…など、四季折々の花々と緑に彩られた山陰最大級の池泉回遊式日本庭園。
春には庭園の池を埋め尽くす「三万輪の池泉牡丹」を開催します。
また、室内庭園「牡丹の館」では百花の王と称される「牡丹」を年中観賞できることはもちろん、假屋崎省吾氏や石原和幸氏、ニコウイッシング氏など毎年国内外のトップアーティストによる展覧会も開催されています。
さらに園内各所に庭を眺めながら味わえる食事処が併設。大根島産100%の蕎麦や地元素材を使った郷土料理や会席料理が魅力です。
- 松江城
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全国に現存する12天守の一つで、別名「千鳥城」とも呼ばれています。2015年7月、国宝に指定されました。最上階の望楼まで登ると、松江市街や宍道湖が一望できる絶景が待っています。城山公園内には、散歩道があり松や竹林、桜や椿、梅など四季折々の自然が楽しめ、市民の憩いの場でもあります。ガイドと一緒に回ると、城の秘話が聞けます。最上階の天守には手すりが巡らされ、壁のない望楼が広がり、松江の町並みを一望できる絶景スポットとなっています。
- 武家屋敷
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武家屋敷は、塩見縄手の名前の由来となったとされる塩見小兵衛(しおみこへえ)も住んだ屋敷で、上級・中級武士が屋敷替えによって入れ替わり住んでいました。主屋(しゅおく)、長屋門(ながやもん)・塀などからなり、江戸中期の面影を今に伝えています。
表側である式台玄関(来客用玄関)から座敷に至る部分と、裏側である私生活の部分では造りも材料も特に区別がされ、武家の公私の別の厳しさを示しています。また、築山式の庭園は、飾りを省いた素朴なつくりで、質実剛健の気風がうかがえます。
- 宍道湖
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全国で7番目に大きい宍道湖は、真水と海水の混ざりあった汽水湖です。特に刻々と表情を変える夕景の美しさは絶景で、水都松江の象徴になっています。夕日観賞には白潟公園から国道9号線にかけての湖岸がおすすめです。
- 島根県立美術館
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「水との調和」をテーマとした美術館で、コレクション展では新たに「水辺の展示室」、「北斎展示室」の2つの展示室が登場。それぞれ美術館の収集テーマである「水を画題とする絵画」と、国内外で有数の規模と質を誇る「北斎コレクション」を展示。特に世界有数の北斎コレクションは必見。島根県内でしか展示できない作品や世界に1点しかない貴重な逸品も。常時約30点の北斎コレクションを観覧できます。
開放感あふれるロビーは宍道湖の夕日絶景スポットです(閉館時間は日没後30分に設定)。
- 宍道湖SUNSET PARK & CAFÉ
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島根県立美術館のすぐそば。岸公園にある夕日の光を美しく反射するステンドグラス風の店舗。“夕日がきれいな日”という特別な時間だけオープンします。「宍道湖たそがれ珈琲」「サンセットマンゴーティーソーダ」など夕日をテーマにしたドリンクをテイクアウトで提供します。
手しごとスポット
体験
施設
風景・街並
神社仏閣
史跡
飲食
- 野津めのう店
(アクセサリー作り体験) -
〜天然石と勾玉で作る魅惑のアクセサリー〜
大正時代から続くめのう専門店では、選べる天然石と勾玉を組み合わせた、オリジナルアクセサリー作りをしていただけます。ブレスレットとストラップの2種類から選んでいただけます。
- 出雲かんべの里
(機織り体験、陶芸体験) -
松江駅から車で約15分。眼前には、田畑や、かんなび山(茶臼山)がひろがります。国宝 神魂(かもす)神社もすぐ近く。
「工芸館」「民話館」「自然の森」の3つの施設で構成され、ものづくりの楽しさ、昔話のおもしろさ、豊かな自然の素晴らしさなど、出雲の歴史・文化を親子で楽しめる体験型施設です。
- 袖師窯(絵付け体験)
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明治10年に開窯。地元の陶土を用い、簡素の中にも潤いがある器作りを手掛けています。伝統技術を活かしながら日常生活にも使える作品づくりを行っています。
- 八雲塗 やま本(絵付け体験)
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明治20年創業、八雲塗の老舗。店内の製作工房では、漆絵の絵付体験ができます。
フリーハンドで絵付けをするのではなく、転写された輪郭の中を色漆で埋めていくので、大人の塗り絵感覚でお楽しみいただけます。
- 青山蒲鉾店(あご野焼きづくり体験)
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〜自分で作る”あご野焼き”は格別〜
1727年創業の老舗蒲鉾店で、特産「あご野焼き」作りを体験できます。島根半島沖のあご(飛び魚)のみを蒲鉾に使用、昔ながらの炭火で手焼きするという、伝統の味や職人技を体感。手焼きした蒲鉾は、持ち帰りできます。
- モニュメントミュージアム来待ストーン(彫刻体験、ペンダントづくり体験、陶芸体験、絵付け体験など)
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「来待石」は、1400万年前に形成された良質な凝灰質砂岩で、宍道町来待地区周辺でしか産出されない貴重な石材です。古墳時代の石棺に使用されたのを始め、特に江戸時代には、松江藩主は御止石として藩外に持ち出しを禁じたほど重要視しました。松江城をはじめ城下町の至る所に来待石は使用されています。来待石は古くから日本人の暮らしの中に深く関わってきました。家の柱の土台、階段、飛び石、灯ろうなどの住宅建材から、手水鉢、石臼と、生活に密着した良質の石材として利用されてきました。その歴史や文化をモニュメント・ミュージアムで紹介しています。
- カラコロ工房(和菓子づくり体験)
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日本三大和菓子処と言われる松江のベテラン和菓子職人と一緒に和菓子を作ります。
作るのは上生菓子と言われる「ねりきり」と「きんとん」の2種類です。和菓子ならではの専用の道具を使い、四季折々の和菓子を作ります。日本の伝統技術や、松江の歴史、日本人の感性、職人の手先の技術を感じられる時間となります。
作る内容や使う道具は季節ごとに変わります。お楽しみに!
カラコロ工房では和菓子づくり体験以外にも、松江が誇る歴史・文化・伝統・自然をテーマに様々な文化体験(アクティビティ)を五感で味わうことができます!
- 八雲ふるさと館(そば打ち体験)
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季節に応じて農作業や自然散策、昔遊びなど、「ふるさと」をテーマにしたさまざまな体験交流が行われていますが、コチラでのメインはなんといっても「そば打ち体験」。
打ち方を指導してくれるのは、熊野地区のそば愛好家たち。打ちたて・茹でたての手打ちそばは、きっとどこの店にも負けない美味しさのはず。
- ハナユイ(つまみ細工体験)
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松江城近く、塩見縄手にある店『ハナユイ』です。松江の可愛いお土産の販売や、千鳥城にちなんだレトロ千鳥のストラップ体験ができます。松江で和の体験いかがですか?詳細はお気軽にお問い合わせください。
- 安部榮四郎記念館(紙すき体験)
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故安部榮四郎は和紙の持ち味を生かし、独自で「出雲民芸紙」を誕生させ、1971年に人間国宝に認定されました。
記念館には、彼が生涯情熱を注いだ手すき和紙を中心に、紙に関する貴重な資料や、交友のあった棟方志功、河合寛次郎、バーナード・リーチ、浜田庄司等の作品・民芸・美術工芸品が展示されています。
和紙作りやうちわ作りも楽しめます。(要予約)
小泉八雲スポット
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- 小泉八雲記念館
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松江で最も城下町らしいたたずまいを残す「塩見縄手」の西端にあり、小泉八雲旧居に隣接しています。
小泉八雲先生の功績をたたえ顕彰して建設されました。名作「知られぬ日本の面影」など松江を世界に紹介した小泉八雲の自筆原稿や初版本などの遺愛品が展示されています。
愛用の机と椅子は、視力が悪かったことから特注で作ったものです。世界を旅した八雲のオープンマインドを感じてください。
- 小泉八雲旧居(ヘルン旧居)
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八雲は明治37年(1904)、東京で亡くなるまでの14年間を日本で過ごし、その間、松江・熊本・神戸・東京と四つの都市に住みました。松江では 1 年 3 ヶ月弱暮らし、その内の約 5 ヶ月間をこの家で過ごしました。八雲が住んでいた当時のままで保存されているのは、現在では松江の小泉八雲旧居だけです。
- 普門院(観月庵)
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松江城鎮護の寺です。三斎流の茶室・観月庵があります。不昧公が松江城から堀川に乗って訪れ、茶事を楽しんだと言われ、抹茶と一緒に季節の和菓子がいただけます。また荒川亀斎の造った芭蕉像を安置する「芭蕉堂」などがあり、町中とは思えない静寂が漂っています。
寺の近くにある小豆とぎ橋で謡曲杜若 (かきつばた) をうたうと恐ろしいことが起こるという伝説があり、小泉八雲も怪談として紹介しています。
- 月照寺
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松江藩主松平家の菩堤寺で、初代直政(なおまさ)から九代斉貴(なりたけ)までの墓があります。墓所と廟門は当時のものがほぼ完全な姿で残っており、その閑雅さを小泉八雲も絶賛したといいます。山門正面にある七代藩主治郷(不昧公)の廟門は、名工・小林如泥の作で、飾りのブドウの透かし彫りなどが見事です。また、高いところに作られた七代墓所からは国宝・松江城を眺むことができ、隠れた人気撮影スポットとなっています。
静寂な境内には四季折々の花が咲き、特に6月中旬からはあじさいの花が所狭しと咲き誇り、「山陰のあじさい寺」として多くの観光客が訪れます。
- 大雄寺
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松江開府の際に安来市広瀬町から移された法華宗の寺で、静寂さの中に心落ち着く風情をかもしだしています。
石垣と白壁の山門をくぐると、左側に小泉八雲の「飴を買う女」の舞台となった墓地があります。
この怪談は、母親が赤ん坊のために幽霊となって飴を買いに来るという物語で、母の愛の強さを訴えています。
- 城山稲荷神社
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松江藩の基礎を築いた、松平直政が勧請した神社で、名工・小林如泥作の木狐等を社蔵としています。小泉八雲は境内を囲む石の狐を大変好み、よく訪れていたといいます。日本三大船神事・ホーランエンヤでも有名です。
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